出張先にて

熱くお招きいただきました!

今日の午前中は日本医学教育評価機構(JACME)の総会と理事会。
役員の改選で継続して理事を拝命することになりました。
午後、千葉県我孫子に移動し、
医療法人社団 創造会で講演でした。この法人は平和台病院をはじめ、
透析センターや緩和ケア、老健など手広く取り組んでおられます。
 
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理学療法士である医療安全管理者が
ある医療安全研修会で私の講演を聴いてくださり、
「ぜひ呼びたい」と提案して実現してくださったそうです。
そのため、熱い想いのこもった温かい歓迎を受けました。
 
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その想いが聴いてくださる参加者にも伝わり、
前向きに私の話を受け止めてくださったようで、
充実した時間でした。

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85回目の病院探検隊

COMLの仲間と10人で
大分市内にある井野辺病院に探検隊で伺いました。


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井野辺病院は回復期リハビリテーション病棟や
地域包括ケア病床が中心の病院で、
地域医療に取り組まれています。


昨年、大分リハビリ研究会に講演にお招きいただいた際、
井野辺院長が講演後の質疑応答で
「病院探検隊はどうすれば依頼できるのですか?」
とご質問くださり、有言実行してくださいました。


すれ違うスタッフからは常に笑顔で「こんにちは!」と挨拶があり、
とても患者に温かい気持ちで接する病院というのが、
メンバーの共通した印象でした。

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ここ数日

京都薬科大学、大阪薬科大学、日本私立薬科大学協会総会と
最近、薬科大学関係が続いています。
6月10日(土)はは名古屋にある名城大学薬学部2年生対象の
「夢、発見セミナー」で講演でした。
 
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薬学部に入って1年経ち、
改めて薬剤師を目指した気持ちを思い出し、
これから何をすればいいか考えようという趣旨で開催されているそうです。
学部長はじめ、教員の方も総動員での開催でした。
演者は二人で、私は午後から事務所でコミュニケーション講座があるため、
朝一番にしていただき、
将来のこうあってほしい薬剤師像について語ってきました。

土曜日のコミュニケーション講座の翌日は、
「医療をささえる市民養成講座」大阪での第4回目です。
講座4は「医療を知る」の前半で、、
病院選びと受診の心構え、セカンドオピニオン、
医療費の仕組みや知識についてお伝えし、
最後に参加者のディスカッション。
 
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医療費は差額ベッド料や紹介状なしの初診時の特別料金など、
保険外併用療養費制度についてもご紹介しました。
回を追うごとに参加者が増えてきています。


そして翌12日(月)。
17:00~19:30の2時間半の予定で、
厚労省の「今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会」でした。
今日が第3回目で、
第1回目から新専門医制度について進捗状況や現状の報告を受け、議論しています。
今日は7つの学会のヒアリングでした。
さまざまな意見が出たものの、
各学会に改善の努力が見られ、
2018年4月スタートに向けて前向きに進めていこうという機運になってきたところへ、
日本専門医機構が検討会の意見を受けて改善した内容を紹介したところ、
知事会を代表して出席している知事である構成員から反対表明があり、
「知事会に報告して専門医機構を潰す」という物騒な発言があり、
機構の監事でもある日本医師会副会長が
穏やかになだめておられるところで19:40に。
実は、明朝9時には大分に到着している必要があり、
そのために羽田21時発で北九州空港に飛ぶ予定だったのです。
北九州行きは21時と22時発という便があり、
どのような方のニーズに応えているのかわかりませんが、
今回の私にはとても助かりました。
22時発だと小倉までのバスがないから、
21時発にしたのですが。
定刻通りに会議が終われば余裕で間に合うはずだったのです。
空港に着いたらバスで移動し、
とりあえず0時頃には小倉場のホテルに到着できました。
その間、検討会のその後、どうなったんだろう…、と気になって…。


そして13日(火)。
目覚めたら、眼下に朝焼けが広がっていました。
 
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ホテル滞在6時間半でしたが、
この景色には朝から満たされた気分。
さぁ、今日も一日頑張るぞぉ~? とエネルギー充電。
ソニック1号で大分に向かいます。

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臨床研修指導医講習会

年3回ある日本病院会主催の臨床研修指導医講習会。
 
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基本ワークショップのプログラムの中で、
「医師の教育に望むこと  市民からのメッセージ」
と題して講演させていただいています。
今日も参加されている50名の医師に想いをお伝えしてきました。
 
講演後の休憩時間に何人か声をかけてくださって意見交換したのですが、
コミュニケーションについて話していた若手の医師とは時間切れになり、残念。
次の予定があるので、後ろ髪ひかれながら会場を後にしてきました。
もっと話したかった…。

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患者へのリスクコミュニケーション?

第4回DIAリスクマネジメントワークショップに招かれ、
日本橋ライフサイエンスビルディングに聞いています。
 
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「患者さんに伝えるべきリスクとは?」
「どのように伝えるべきか?」
について製薬会社の方々が集まって考える取り組みです。
 
複数の演者の講演のあと、
参加者が資材を作るワークショップを経て、
パネルディスカッションがおこなわれます。
つまり、患者に医薬品のリスクを伝えるにあたって、
何を、どのように伝えるべきかを
作り手が具体的に学ぶワークショップということです。

私も講演とパネルディスカッションに参加するため、
9:20~17:45までの一日缶詰参加です。

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講座と会議

昨日は「医療をささえる市民養成講座」の第3回。
大阪の事務所で行っている日曜コースですが、
毎回人数が増えてきています。
ディスカッションするにも、参加者がひしめき合って…。
 
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第3回のテーマは、「電話相談の実際」です。
相談の体制、27年間の変遷、相談対応に必要な情報や知識、
相談対応の課題などを学んでいただきました。
ディスカッションは、実際の相談内容を読んで、
相談者は何を求めているか、
相談対応するにはどんな情報が必要か、
困った結果になった問題点は何か、
をポイントに話し合ってもらっています。
 
そして、終了後はまたもや東京に移動。
 
医学教育界では数年前から「2023年問題」が話題になっています。
2023年から米国以外の国で医師免許を取得した人が
米国で医師として働くために必要な試験を受ける基準が変わり、
国際基準の認定を受けた医学教育を受けていることが条件になるのです。
これまでの日本の医学教育では、
世界基準に達していないということで、
教育カリキュラムを大きく立て直す必要性が生じたのです。
 
そこで、2015年12月に
日本医学教育評価機構(JACME<ジャックミー>)が設立され、
まずJACME自体が認定できる機関であるとの評価を受け、
今年3月に10年間の期限で認められました。
そして、これまでトライアルでおこなわれてきた
各大学の医学教育プログラムの評価、認定を
今年度から正式に実施することになっています。
 
私はJACME設立時から理事を務めていて、
今日の午前中はその理事会でした。
その席で、正式な認定としては第1号となる
東京医科大学の認定証がお披露目されました。

今後どのような教育を受けた医師たちが現れ、
患者として何が期待できるのか、
プログラム認定の中心人物にインタビューし、
COML会報誌でご紹介する予定をしています。

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和歌山医科大学附属病院で講演

今日は17:45から和歌山県立医科大学附属病院で講演でした。
同病院は、JR和歌山駅から2駅南の「紀三井寺」という駅近くにあります。
 
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最も多く入るというホールに大勢の職員の方々がお集まりいただき、
私の講演に熱心に耳を傾けていただきました。
学長は、日本医学教育評価機構(JACME)で同じ役員なので、以前からの知り合い。
講演会場にお越しいただき、終了後は控室に飛んできてくださって、
感想をお伝えいただきました。
学長以外にも「どうしても感想を伝えたくて」と足を運んでくださったドクターもいらして、
「からだで納得できた」などという嬉しいご感想をいただき、
とても手応えのある時間となりました。

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岐阜県看護協会新人看護師研修

毎年恒例になっている岐阜県看護協会での講演。
今日から3回に分けて講演に伺います。
 
岐阜県看護協会では毎年、
県内の新人看護師を集めて研修をおこなっているのです。
そのため、毎回約200名を超える新人看護師さんにお話しします。
 
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写真のような横長の会場で2時間ずつ。
集中力を切らさず聴いてもらうために、
具体例を多くしているのですが、
想いが伝わることを祈って。

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連日のように大学と大学病院ハシゴ

昨日は終日事務所にいて、
午前中は昨年度の事業と決算の監査を受けるために
監事の弁護士さんを訪ねました。
その行き帰りに通った中之島のバラ園。
見ごろを迎えていて、香しいバラの香りに包まれていました。
 
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さて、非常勤講師や毎年定例で講義に伺っている大学が
医学部や薬学部、看護学科を含めて14~15校。
そこへ特定機能病院の医療安全に関する承認要件見直しで、
医療安全に関する監査委員会を今年度から設置することになり、
依頼は8大学病院に。
それ以外にも倫理委員などがあるので、
何か毎日のように大学、大学病院をハシゴしている気分です。
 
今日は午前中が広島大学歯学部の講義、
そして再び大阪に戻り、
大阪大学医学部附属病院の監査委員会。
それが終わったら東京へ。
荷物と共に、今日は新幹線3回乗車です(笑)。
昨年度、東海道新幹線だけで乗車回数195回でした。

新大阪~名古屋という短い乗車もありますが、
ほとんどは東京~新大阪。
東京~新大阪は2時間半だから、
平均2時間の乗車と考えても、
年間乗車時間は390時間。
東北、北陸、九州などを入れたらもっと増える。
乗車中が最も日常を感じられる所以です(笑)。

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2日分まとめて

4月25日(火)
 
いつもとちょっと異なる講演先で、
「保険者機能を推進する会」からのご依頼でした。
大手の健康保険組合の方々が定期的に勉強会を開いているとのことで、
会場は会員健保の持ち回り。
今回は千鳥ヶ淵の近くにある健保組合で開催されました。
患者側の声を聴くというのは初めての試みとのことで、
講演後の質疑応答も30分途絶えることなく続き、
私にとっても刺激的な時間となりました。
 
4月27日(木)
山口大学医学部3年生への講義のため、新山口へ。
 
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1~2年前、新山口駅はリニューアルして、
在来線と新幹線を繋ぐ通路には、
緑のカーテンならぬ、緑の壁があります。
新山口駅からは、JRで移動することもありますが、
今回は特急バスで宇部新川に向かいました。
特急バスと言っても、設えはほぼ路線バス。
 
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バスの乗客は私一人。
貸し切り状態で、
大きなタクシーで移動している気分。
大丈夫なのかな、宇部市営バスの経営…。
と思わず心の中でつぶやくのでした。

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