山口育子

横浜市の講演会にご参加ください!!

横浜市が市民の方々に地域医療構想に関心を持ち、
横浜市の医療・介護の問題を考えてもらおうと開く講演会です。

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講演の演者は3名で、
私もその1人としてお招きいただいています。

2025年まで8年を切りました。
一人ひとりが自分の問題として考えないと、
医療・介護の切れ目のない地域包括ケアは実現しません。

より多くの方に参加してもらいたいと、
横浜市から広報の協力を頼まれました。
ご関心がおありの方にご紹介ください。

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事務所の春とホームページの新しいコーナー

相次いでCOML事務所に春が訪れました。
ご支援くださっている方が土曜日に届けてくださった
水耕栽培のヒヤシンス。

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そして、今日届いた啓翁桜です。

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事務所が一気に華やいでいます。
私が在室できるのも今日までなので、
楽しませてもらぅています。

さて、今年6月にCOML創始者・辻本好子の七回忌を迎えるのを機に、
1994年から16年にわたってCOML会報誌に綴ってきた
「辻本好子のうちでのこづち」を
ホームページでご紹介するコーナーを設けました。

http://www.coml.gr.jp/

1月6日に1994年分をアップしていますが、
今後、1月ごとに1年分ずつ順次アップしていく予定です。
ぜひご覧ください。

それに併せて、
般社団法人 チーム医療フォーラム(http://teamforum.or.jp/)が発行している
季刊誌『ツ・ナ・ガ・ル』に2014年から私が連載している原稿を
同法人の了承を得て転載することにしました。
連載は縦書きの段組みなのでネット上では読みにくいため、
体裁は変更しています。

私がCOMLで活動するきっかけになった闘病体験、
辻本好子との出会い、COMLで大切にしてきた想い、
活動内容、乳がんと胃がんを患った辻本好子のことなど、
COMLのことが別の角度からご理解いただけるのではないか
と考えて作ったコーナーです。
連載は今後も続きますので、
随時アップする予定です。
少し肩の力を抜いて書いた文章ですので、
よろしかったら、こちらも覗いてみてください。

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東京での電話相談ボランティアスタッフを募集します!!

COMLでは、
電話相談活動を東京でもおこなう方向で準備を始めました。
時期は、2年後のスタートを目指しています。

そこで、電話相談ボランティアスタッフ候補者を募集し、
名乗りを挙げてくださった方には今年度中に基礎研修を受けていただき、
来年度から実践的な研修をおこなって、
相談スタッフを養成していきます。
既に数人の候補者がいらっしゃいます。

電話相談という大切な役割なので、
手を挙げてくださった方に誰でもどうぞというわけにはいきませんので、
一定の研修を経て、
活動をおこなっていただくかどうかは、
その後の相談になります。研修内容を含めて、
ご関心がおありの方は、
直接お問い合わせくださいませ。
あるいは、適任と思われる方をご紹介いただければ嬉しく思います。

東京での相談活動を考えた理由はいくつかあり、
大阪で対応している現在でも関西より関東からの相談が若干多いこと。
東京方面のほうが相談スタッフ候補者が多いこと。
そして、私が週の半分以上、東京に滞在していて、
養成に力を入れることができること、などです。

ちなみに、COMLでは一部のボランティア活動を有償化しています。
電話相談スタッフの場合は、1日3,000円+交通費実費という安価ですが、
長く続けていただくためには必要と感じて、
かなり早くから実施してきました。
模擬患者や病院探検隊も金額は異なりますが、有償ボランティアです。

相談活動を実施する場所はまだ未定ですが、
認定NPO法人になったことで、
場所の提供をファンドレイジングし、
提供してくださった団体は場所の提供領分を寄付扱いとして
経費にしていただくことができるのです。
これから提供団体も探していく予定です。

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初めて南相馬へ

10月7日(金)
福島県の南相馬市立総合病院の院内研修会に会招きいただき、講演でした。
 
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この病院は海岸から3㎞離れていて、1㎞のところまで津波が押し寄せたそうです。
病院の4階からは、津波で何もなくなった2㎞地点が臨めます。
 
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そして、福島原子力発電所から23㎞の位置にあり。
一時は人も物資も入らなくなったそうです。
講演翌日の今日、午前中を利用して、
東日本大震災発生からの南相馬の当時の様子、
そして現在の課題など、金澤幸夫院長にインタビュー。
会報誌で内容をご紹介しようと思っています。
講演にとお声掛けくださった医療安全管理部の担当者も交えて記念撮影。
 
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その後、津波で18メートル浸水したという火力発電所がある海岸へ。
 
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この火力発電所は、震災直後、火災も発生したそうです。
雨のなかサーフィンしている人もいましたが、
かつてシーサイドパークがあったという場所は根こそぎ津波の被害を受け、
跡形も残っていませんでした。
 
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昨夜、入られるようになったという
福島原発から20キロの場所にも連れていってもらったのですが、
電気のついている家屋は本当にわずか。
人があまり住んでいないのに、
街灯と信号は数多く点灯している違和感。
街に人の気配が感じないとはどういうことかを実感しました。
既に5年半が経過しているとはいえ、
やはりその場に行って感じ、
理解することの大切さを感じた出張の旅となりました。

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外部依頼で撮影と書籍の帯紙推薦文

バイエル薬品の社員研修である
「秋のアウトプットプログラム」にメッセージをと乞われ、
午前中、大阪市内のスタジオでビデオ撮影でした。

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撮影終えて事務所に戻ったら、届いていました。

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できたてほやほやの
『THE 薬学的管理 臨床検査値を活かした処方鑑査と服薬指導』
(千葉大学医学部附属病院薬剤部編・編集代表 石井伊都子薬剤部長  薬事日報社)。

実は帯上に推薦文を書かせていただきました。
その経緯やほんのり中身はCOML会報誌10月号で紹介しています。
ぜひ、全国の病院薬剤師、薬局薬剤師の皆さんに読んでいただきたい一冊です?

さて、これからSP(模擬患者)研究会の例会です。
途中で、在宅スタッフにSkypeで司会を代わってもらい、
夕方からの会議のために東京に移動します!!

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COMLの言葉の流儀

「読み始めたばかりですが、
バッサバッサと最近の言葉遣いを切っていて(うまく言えませんが)、おもしろい!
ついつい山口さん(私の上司)を思い浮かべて、
ニヤニヤしてしまいます。
山口さんの感想を聞きたいなぁ。
でもお渡ししても、
忙しすぎてお読みになる時間ないだろうなぁ」

これは現在、育休中のCOMLスタッフのFacebook投稿。
「ふむふむ、なんだ?」とすぐに購入して、
何とか時間をやりくりして読了しました。
『社会人としての言葉の流儀』(川村二郎著、東京書籍)です。

投稿したスタッフは、
10数年前に大学院修了しての新卒でCOMLに入職。
大学時代に2年間のボランティア、アルバイトを経て
このスタッフより1年前に入職したもう一人の新卒のスタッフ共々、
ともかく言葉遣いはうるさく注意してきました。
何と言っても、COMLは全国から電話相談が届き、
さまざまな問い合わせも電話で入ります。
なので、流行り言葉は一切禁止、
正しい日本語を使うように口うるさく言ってきました。
当時は私も今ほどには丸くなかったので、
言葉遣いだけではなく、
仕事の仕方、来訪者への対応、礼儀作法などなど、
鬼軍曹上司だったのだと思います(笑)。

小学生からの英語教育という話を聞くたびに、
その前に日本語でしっかりと考え、
話し、書けることが大切でしょというのが私の持論です。
それだけに、特に言葉遣いは厳しかったのだと思います。

「1こ違い」は「1歳違い」と助数詞を正しく使うことはもちろん、
「~みたいな」「~かも」「私的には」
「~のほう」「よろしかったでしょうか?」など一切禁止。
「おっしゃられて」は二重敬語だから「おっしゃる」でいい。
どんな年代の方からの問い合わせや相談にも、
言葉は正しく丁寧に、と。
これは自らも常に問われることなだけに、
結構私自身も気を遣ってきました。

しかし、年々日本語は乱れるばかり。
最近は「大丈夫」の大合唱が気になって仕方ありません。
宅急便の集荷にやってくる配達員は、
入ってくるなり「大丈夫ですか?」。
それを聞くたびに「あなたに案じてもらうことは何もない」と言いたくなります。
なぜ、「今日は集荷する荷物はありませんか?」と言わないのか。
コンビニのレジでも、「レシートは?」と聞くので、
「結構です」と返事したら、「大丈夫ですか?」と言われる。
いったい何がご心配ですか? と言いたくなります。

常日頃、そういうことを言っている私と同じようなことを
バッサリ切っているこの本を読んで、
私のことが頭に浮かんだということが、
よ~くわかりました。

原稿は書くものであって、打つものではないという件があり、
私もかつては一度手書きしてからキーボードを叩いていたのを思い出し、
「最近はいきなりキーボードを打っているけど、
これは時代の流れのなかで仕方ないなぁ」
「今、まず手書きしていたら、時間足りないな」
と思う部分もありましたが、
改めて最近の私の言葉遣いは問題ないだろうかと見直して、
襟をたださなければと思わせられた1冊でした。

さて、この本を読むきっかけになったCOMLスタッフ。
現在、もうすぐ1歳の息子を連れて、
週に一度の職場復帰訓練中です。

子どもは滅多に会うことのない私に接すると、緊張した眼差しを向けてきますが(他のスタッフには常に笑顔らしい)、
「何か言いたいことがあったら、この事務所ではきちんと言語化してね」
と今から注文をつけております(笑)。

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8月2日

厚労省で開催された
「独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院ワーキンググループ」
に午後一番から出席。
2年前までは外部評価委員会だったのですが、
法律の改正で名称と役割が変わりました。
 
143病院という日本で最も大きな病院グループの国立病院機構の
昨年度の取り組みや財務状況の説明を受け、
自己評価に対する意見を述べる会議です。
次の予定の関係で中座しないといけなかったので、
時間ギリギリまで意見表明。
 
そして今、
新幹線で名古屋に向かっています。
大同病院という病院での院内研修会で講演です。
よって、今日は東京から名古屋への日帰り出張となります!

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医療で活躍するボランティア養成講座第8期生募集中!!

現在、新たな取り組みとして、
医療に関する検討会や委員会などの
「委員養成・バンク化構想」を企画中です。

その基礎コースとなる「医療で活躍するボランティア養成講座」
の第8期受講生を募集中です。
委員養成講座は基礎コースを終えた方の
アドバンスコースにする予定です。

今年度はすべて東京会場で、
夏期コースと2つの日曜コースを設けました。

「volunteers2016.pdf」をダウンロード

合計5回の講座ですが、
コースをまたがってのご参加も可能です。
多くの方々のご参加をお待ちしています。

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見知らぬ人に感謝!!

7月21日、Facebookに投稿した内容

朝から雨が降る中、キャリーバッグに衣装ケースを載せ、
肩からハンドバッグとパソコンや手帳の入ったショルダーバッグを提げ、
スマホを持った手で傘をさして
スケジュール先である東京都内を移動、移動。
最後の予定を終えて、
有楽町から京浜東北線に乗り、
東京駅に向けて電車が動き始めた途端、
手にパスケースがないことに気づきました。

ヒヤリ!! 

そのパスケースには、
新幹線に乗るエクスプレスカードと
Suica入りのANAカードが入っているのです。
つまり、新幹線、飛行機、メトロ、JRなど
私の移動の心臓部。

しまった!!
有楽町駅で落としたんだ!!

東京駅に着いて引き返すホームに移動し、
すぐにスマホで新幹線の変更をし、有楽町駅へ。
改札からホームまでの道のりを辿ってパスケースを探し、
ホームからは線路を見下ろして落ちていないか確認。
荷物をいっぱい持ちながら線路を覗き込んでいる私は
どうやら不審者に映るらしく、
周りの人の視線を感じながらの確認作業。

どこにも見当たらず、
改札の駅員さんのところに行き、
「エクスプレスカードとANAカードの入った
赤いパスケースを落としたのですが、届いていませんか?」。

駅員さんが思わず視線を落とした先に、私の探し物が!! 
「10分ほど前に届けられて、
今手続きしようとしていたところなんです」
と笑顔の駅員さん。
どうやら落とした直後に拾って届けてくださったらしい。

身分証明書を提示して、
必要書類に記入して、
無事私の手元に。

そうして今、大阪に向かうことができています。
拾って、すぐに届けてくださった見知らぬ方に、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました!!

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「認定NPO法人」になりました!!

かねてより申請していた「認定NPO法人」が7月1日に認証されました!!
これで、より公益性の高いNPOとして認められたことになります。
ひとえに多くの方々のご支援の賜物と、
心よりお礼申し上げます。
新たなステージへの一歩を踏み出し、
更に更に発展できるように努力を重ねて参ります。
今後とも、どうぞよろしくご支援のほどお願い致します。
 
認定NPO法人になったことで、さまざまなメリットが生まれます。
社会的信頼性が向上することはもちろんですが、
税制優遇されるので、
継続的な寄付金が集めやすくなるのです。
まず、個人としてCOMLに寄付してくださった方は、
確定申告することによって、
税金の還付を受けることができます。
賛助会員の方は賛助会員費=寄付金となります。
控除される額は、「(寄付金額-2,000円)×50%」です。
 
 
一方、法人が寄付してくださったとすると、
経費にできる寄付金の限度額が高くなります。
COMLでは「団体賛助会員(年会費3万円)」もつくっているので、
ぜひ多くの医療機関や団体に団体賛助会員になっていただきたいと
これから働きかけを進める予定です。
 
また、相続人が認定NPO法人に寄付をすると、
寄付をした相続財産が非課税になります。
3000万円の相続財産があり、
そのうち800万円を認定NPO法人に寄付すれば、
相続税の課税対象額は2200万円になるということなのです。
 
COMLでは今後、さまざまな形のファンドレイジングメニューを作り、
皆さんに呼びかけていく予定です。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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