ニュース

9月4日(火)台風接近のため事務所休みます!!

台風21号の直撃予想で、
既に関西では運休を決めている交通路線もあるようです。


かなり大きな勢力ということで、備えあれば憂いなし。
そこで、明日9月4日(火)の大阪市にあるCOML事務所での
相談と日常業務は臨時のお休みにすることに致しました。
よろしくお願い致します。

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ちちんぷいぷい「ニュースな人」

毎日放送(MBS)の13:55~17:50に放送されている
情報番組「ちちんぷいぷい」の
「ニュースな人」のインタビューを受けました。
このコーナーは、西靖アナウンサーが
さまざまな分野で“いま”を感じさせてくれる人を
紹介するのだそうです。
岩波新書『賢い患者』を発刊したことを受けて、
毎日放送の記者が私を推薦してくださったのです。
西アナウンサーがCOML事務所を訪ねてくださって、
じっくりお話ししました。


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この番組はもうすぐ20年を迎えるそうですが、
15年以上前に2回ほど出演したことがあります。
今回の放送は、今のところ8月15日(水)の予定だそうです。
ただ、終戦記念日でもあり、
何か大きなニュースが入ると
変更になる可能性があるとのことでした。
この番組は、関西、鹿児島、宮崎、北海道
で放映されているようです。
…その日、私は東京滞在だから、
そもそも見ることできないのですが(笑)

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日経新聞に『賢い患者』の書評

今日の日経新聞朝刊の「読書」のコーナーに
拙書『賢い患者』(岩波新書)の書評が載りました!! 
とっても嬉しい内容の書評に、感謝、感謝です。


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患者と医師の関係はこの30年ほどで変わった。
その最たるものはがんの告知だろう。
かつて医師は患者の精神的ダメージなどを理由に
がんであることを明らかにしなかった。
患者は自分のからだに何が起こっているのかわからないまま
亡くなることも珍しくなかった。


今は違う。どんどん伝える。
尋ねなくても教えてくれる。
患者の意向も重視される。
複数の治療の選択肢を示して、
患者に選ばせるといったことも日常的となった。
では、患者と医師の関係はもう万全なのだろうか。
本書を読めばその答えは「ノー」であることがわかる。


患者や家族から6万件もの医療相談を受けてきた
NPOの理事長はその経験から、
患者も医師もまだまだお互いに
歩み寄らなければならないと感じている。
患者にはまだ「お任せ」の意識が強い。
自分が受けたい医療の形を考えたり、
わからないことは何度でも質問したりすることが大切だ。
医師の側にも「患者不在」は残る。
本当に患者に寄り添う姿勢が求められる。
両者が協力して目標に向かえばこそ、
お互いの納得感や達成感も高まるだろうし、
不必要な医療行為もなくせるかもしれない。

著者自身の、
また著者の大切な人の過酷な医療体験を交えることで
本書の説得力が増した。
患者にも医療者にも読んでほしい。(岩波新書・820円)

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医療をささえる市民養成講座の「臨時東京コース」始めます!!

医療をささえる市民養成講座の「臨時東京コース」を7月から開催します!!

昨年度から始めた「医療関係会議の一般委員養成講座」。
これは5回の基礎コース「医療をささえる市民養成講座」
を修了した人を対象にしたアドバンスコースで、
さまざまな会議に一般委員として参加し、
冷静で客観的な意見を述べる人を養成しています
。全部で7回で、最後の2回は「模擬検討会」。
ここで合格した人は「COML委員バンク」に登録できるというもの。
既に8名の方が登録していて、
実際に厚生労働省や大学などの委員として活躍してくれています。


2017年度は前期と後期の2回実施し、
今年度も同様に考えて、7月から開始予定でした。
しかし、講座の成立に必要な参加者数が得られる可能性が低くなったため、
前期は中止しました。
その代わり、その期間を利用して
「医療をささえる市民養成講座・臨時東京コース」を開催します。
この基礎コースは、
その後の「東京夏期コース」や秋に実施する
「東京日曜コース」にまたがってのご参加も可能です。
ぜひ基礎コースを修了して、
一般委員を目指しませんか? 
これらの講座についても、
6月20日に発刊となった岩波新書『賢い患者』に詳しく書いています。

http://www.coml.gr.jp/katsudo-naiyo-ippan/koza.html

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何と1日で売れ筋ランキング6位に!!

Amazonで予約してくださった皆さま、ありがとうございます!! 

今朝、岩波書店の担当者から連絡があり、
何と発売前で、新書のカバー写真が紹介される前にもかかわらず、
岩波新書の売れ筋ランキング6位に入っているんだそうです。

ビックリしました。
と共に、多くの方がご注文くださったお陰だと思い、
本当に感謝しております。
ありがとうございました!!

https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/2220219051

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Amazonで予約できます!!

先日予告した6月20日発刊予定の
岩波新書の私の著書『賢い患者』。
既にAmazonで予約できるようになっています!!
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まだカバー写真は表示されませんが、予約可能でした。
予約が増えると、予約ランキングにあがってくるらしいです。
購入を考えてくださっている方、よろしくお願い致します。

そのAmazonへの予約方法ですが、
まったくお金のご負担なくCOMLへのご寄付につながる方法があります。
この「COMLのブログ」のサイトの右側にある
AmazonのバナーからAmazonに入っていただき購入していただくと、
わずかながらCOMLに還元されるしくみなんだそうです。

これは、今回の『賢い患者』に限らず、
Amazonで購入するものは何でも対象になります。
よってCOMLのスタッフはAmazonで何かを購入するときは、
このサイトから入る“努力”をしております(笑)。
皆さんも、よろしかったらご協力くださいませ。

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岩波新書『賢い患者』発刊予告

予告です!
岩波新書『賢い患者』 6月20日に発刊です!!
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岩波書店の編集者から
「山口さんにしか書けない本を出しませんか?」と言われて、
気持ちにスイッチが入ったのは2016年夏でした。
でも、そのときは、まさか岩波新書とは思ってもいませんでした。

昨夏、本格的に本にすることが決まって、
「ところで岩波書店のどんな種類の本ですか?」
と初めて呑気に聞いて新書と知ったのです。
私にとって岩波新書は、学生時代から信頼し、
慣れ親しんできた書籍。
その中に著者として並べてもらえるなんて、
何とも光栄なこと。
しかも、今年は岩波新書発刊80周年という記念の年で、
特に力を入れているのだそうです。
 
「このスケジュールの中で、
1冊の本の原稿が書けるだろうか…」との懸念もありましたが、
年末年始、大型連休はもちろん、
少しまとまった時間が取れれば、
原稿執筆と校正に力を注いできました。
いまは最終校を残すのみになっています。
 
COMLで活動を始めるきっかけになった私の患者体験、
キーパーソンとして創始者・辻本好子の
意思を尊重しながら病気や最期を支えた経験。
そして、COMLでおこなってきた活動とその意義、
そこから見えてきたこと、
患者・医療者双方へのメッセージなどを盛り込んだ1冊です。
 
岩波書店では、
既に『岩波書店の新刊』6月号で紹介を始めています。
学生さんの副読本としても使ってほしいと呼びかけていくそうです。
皆さんも、よろしかったら手にしてみてください。
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誤った情報のドラマが放映されています!

皆さん、現在、TBSで「ブラックペアン」というドラマが放映されていることをご存知ですか?
非常に誤った形で治験コーディネーター(CRC)を登場させているのだそうです。
ニュース以外に、ほとんどテレビを見る機会がない私は、
日本臨床薬理学会の渡邉裕司理事長からの連絡で、初めて知りました。
日本臨床薬理学会としてTBSに抗議と是正の文章を昨日付で送られたそうです。
より多くの方にこのことを知っていただきたく、
長くなりますが、提出された文章を以下に貼り付けます。
誤った情報提供はやめてほしいものです。
患者にも医療者にも、こんなに迷惑な話はないと思っています。

株式会社 TBSテレビ
代表取締役社長. 武田信二殿

2018.5.7

TBSドラマで放映中のドラマ「ブラックペアン」における
治験コーディネーターと負担軽減費に関する学会の見解

一般社団法人 日本臨床薬理学会
認定CRC制度委員会
広報委員会

 ブラックペアンは2018年4月22日よりTBSで放映が開始され、現在第2話まで放送が行われている医療ドラマですが、この中で描かれている治験コーディネーターの姿、負担軽減費について、多くの意見を頂いており、学会としての見解を示させて頂きます。


 ドラマ中の治験コーディネーターは医療機関のスタッフではなく、治験を依頼した企業と契約した人物として描かれ、責任医師等を接待するシーンも複数回みられています。治験コーディネーターは現在、CRC(Clinical Research Coordinator)と呼ばれておりますが、CRCはあくまで医療機関側の人材であり、責任医師等の指示の下、患者様のサポートをする職種であることが正しく認識されていないように思われます。しかし、それだけではなく、このドラマの中でもっとも問題である場面は、医療機器治験被験者候補の患者様の前に現れた治験コーディネーターが「お納め下さい、早急にお入り用と伺いましたので」と患者様へ額面300万円の小切手を手渡すシーンです。負担軽減費は治験に参加することによって生じる種々の損失をなんとか補おうという趣旨で始まった制度であり、治験に参加して頂くことに対する謝礼ではありません。いくらという決まりはありませんが、あくまで負担を軽減する費用です。一回の来院あたり、7000円~8000円とする施設がほとんどでしょう。この額には患者様と付き添いの方が来院する交通費と軽い昼食代に相当する費用を調査し、この額なら治験参加の誘因にならないだろうと定められた背景があります。多額の負担軽減費で治験への参加を誘導することは厳に戒められておりますし、その具体的な額は治験審査委員会で妥当性についてあらかじめ審査されています。治験参加前に手渡しすることもありえません。

 これらのことは、ドラマの演出上という言葉で片付けられないと私たちは考えます。日々、患者様に真摯に対応しているCRC達が、医師達に高額の接待を行い、患者様に多額の負担軽減費を支払っていると誤解されることはCRCを認定している学会として残念でなりません。また、これまで治験に参加して頂いた患者様がそのように多額の負担軽減費を受け取ったとの誤解をうけることも危惧され、善意で治験に協力を頂いた患者様に失礼だと思われます。諸方面の多大な努力によって、我が国における新薬開発は何とか世界に肩を並べることができている状況にありますが、この分野でのCRCの貢献度は極めて大であります。このドラマにより患者様がCRCという職種や治験に不信感を持ち、治験を通じた新薬・医療機器開発へご協力を頂けなくなるとしたら、それは医療イノベーションを目指す日本にとって大きな損失につながります。

 新薬開発は薬物治療の大きな柱であり、これに関わる患者様のために本学会は今後も努力を続ける所存です。貴局におかれましては、CRCの使命、これまで治験に参加下さった患者様の善意等を正しくご認識の上、あまりにも現実と乖離した描写を避けて頂くよう希望する次第であります。

以 上

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医療をささえる市民養成講座夏期コース

お盆休みを利用した
「医療をささえる市民養成講座夏期コース」に
お盆返上で集まってくださった23名の受講生の皆さん。
お二人欠席だったので、本来は25名の予定でした。


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8月11日から5日間連続の講座です。
これだけの方がお盆や夏休みに参加してくださるとは、
主催者としても驚きです。
皆さんの熱意に応えるべく、
力を入れて5日間飛ばします!

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アドレス帳のデータが移管できました!!

祝!!! 
スマホのアドレス帳のデータがすべて戻りました!!
連絡先を早々にご連絡くださった方、
ご心配くださった方、
ありがとうございました!!

残された方法は、
スマホをUSBの変換機を使ってマウスにつなぎ、
マウスでSDカードにインポートし、
新しいスマホにSDカードからエクスポートするというもの。
しかし変換機につないでも反応しなかったので
いったんは諦めたのでした。
しかし、昨日スタッフが調べてくれた以下の方法で試みたところ、
割れたスマホの画面にマウスのカーソルが現れたではありませんか!?

1.ボリューム上ボタン+電源ボタン同時長押しで強制電源オフ

2.USB変換アダプタを使用してマウス接続

3.電源ボタンを長押しで電源投入(電源入ってからSONYロゴが消えるぐらいまで電源ボタン押しておいてください)

4.しばらく待つと画面操作無しでUSB機器が認識されます。

そこで、両方のスマホの電源をオフにして、
SDカードを壊れたスマホに入れようとしたところ、
「爪で引っ掛けてSDカードの挿入部を引き出す」ことがわからず、
事務所近くのauショップで相談。
「このショップで2年前に買ったスマホを出張先で落として破損したので、
仕方なくその土地のauショップで購入したのですが、
アドレス帳が移管できなくて…」と事の次第を説明。
すると、私の必死の形相に憐れみを感じてくれたのか、
ショップのお兄さんが「ここでやってしまいましょう」と言ってくれ、
移管作業をサポート。
800件近いデータの入ったアドレス帳が見事、
新しいスマホに移管できました。

ご心配いただいた方々、
検索に長けたスタッフ、
auショップのお兄さんに感謝、感謝です。
ありがとうございました!!

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