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2017年7月

京大病院の医療安全監査委員長

今日は夕方から
京都大学医学部附属病院の医療安全監査委員会です。

群馬大学病院や東京女子医大病院の
特定機能病院承認取り消しを受け、
2015年から特定機能病院における
医療安全の承認要件見直しがおこなわれ、
今年度から医療安全監査委員会を設置することが
要件の一つになりました。
監査委員会には外部から
「医療安全の有識者」「法律家」「医療を受ける立場の者」
が明記され、
私は8病院の監査委員を務めています。

なかでも今日から始まる京都大学医学部附属病院では、
何と監査委員長を拝命したのです。
監査委員会規程で
「監査委員長は本学総長が指名することになっている」
と就任の依頼があり、
驚いて「何かの間違いではないですか?」
と申し上げたのですが、
ぜひにと乞われました。

特定機能病院の医療安全に関しては、
2015年以来ずっとかかわり続けていますが、
まさか私のような立場が監査委員長を務める時代が来るとは。
ズシリと重い責任を感じております。

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フジテレビ「ノンストップ」本番終了

フジテレビの「ノンストップ!」
出演してまいりました。


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大きなフリップを挟んで渡辺和洋アナウンサーと私が立ち、
バナナマンの設楽統さんと女性アナウンサー、
そしてゲストの西川史子さん、陣内智則さん4人が
横に並んで座っているという構図。

テーマであるセカンドオピニオンを考える題材として、
元プロボクサーの竹原チャンピオンの膀胱がんの経験を取り上げ、
診断に至るいきさつ、
セカンドオピニオンを求めたときの医師の対応などをVTRで紹介。
それに絡めてセカンドオピニオンのポイントを私が解説する
という構成でした。

医師でもある西川さんは、
冷たい対応をした医師はとんでもない、
セカンドオピニオンなんて当たり前というスタンスで話されるだろう
と聞いていたのですが、
最初のVTRの段階で涙ぐまれ、
「医師として辛い。この状態で診断できる病院はない」
といった趣旨のコメントで予想外の展開に。
私も不信感とセカンドオピニオンは絡めてほしくなかったので、
西川さんをフォローしつつ、
途中のCM中も少し本音の話をしたところ、
穏やかな表情に戻られてホッ。
私は淡々と伝えたいと思っていた内容を話してきました。

それにしても、VTRが長かったとはいえ、
テレビでセカンドオピニオンについて
40分近く割くのは珍しいこと。
視聴者にセカンドオピニオンについての情報が
うまく伝わっていればいいのですが。

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『ノンストップ』に出演します!

明朝7月26日、フジテレビの「ノンストップ!」という
朝の情報番組にゲストで生出演します。
セカンドオピニオをテーマに解説する役割です。
先日、週間ポストの取材を受けて
載った記事をもとに依頼がありました。
テレビはどうしても目を引く内容になりがちで、
最初の台本に私が苦言を呈したことから、
昨日2時間強の打ち合わせをしに局へ。

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かなり調整して、
私もギリギリの妥協をして
、明日10時過ぎから25分間出演の予定です。

パーソナリティはバナナマンの設楽さん。
でも有名人音痴の私は、
バナナマンは何となく知っていても、
どちらが設楽さんかも知らない。
ましてやアナウンサーの名前を聞いてもチンプンカンプン。
何せ、ミヤネ屋に出演したときも、
初めて宮根さんを知ったぐらいですから。

その出演のため、
今日午前中に国立病院機構の評価の有識者会議に12時まで出席したあと、
大阪に戻って約3時間滞在で予定をこなし、
その間自宅に忘れ物を取りに行って(自宅の滞在時間は3分!)、
再び東京に移動しています。
明日は7時にホテルまでタクシーのお迎えが来て、
遅れないように拉致される予定。
さて、本番どうなりますことやら。

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仙台国際センターにて

第19回日本医療マネジメント学会学術総会で
教育講演をとのご依頼を大会長から直々にいただいて、
仙台にやって来ました。


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「患者と医療者が協働する医療を目指して」
と題してお話ししました。

私の前に招待講演として、
東京工業大学の本川達雄名誉教授が
「ゾウの時間・ネズミの時間・医療の時間」
というテーマでお話しされたので、
ギリギリまで拝聴しました。

シンポジウムなどで他者の講演をお聴きするときは
たいてい一番前の関係者咳なので、
これから自分が話す大ホールの一番後ろの席で聴きながら、
何だか、新鮮な気分でした。

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診療ガイドライン作成についてのヒアリング

委員として参加している
日本医療機能評価機構の患者・市民専門部会から
「一般の立場でこれまで診療ガイドライン作成に関わった経験をヒアリングしたい」
との依頼を受けて機構に出向いたところ、
結構本格的な撮影ありのヒアリングでした。

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確かに依頼状に録画と書いてあったような…。
依頼状をそのレベルで目を通していてはダメと反省(笑)。
でも、委員会のとき以上にさまざまな意見交換ができました。
最後に記念におこなった主要メンバーとのスリーショットも。

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さて、今から相模原に移動して、
19時から北里大学病院の医療安全監査委員会です。

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COML110番 ~大阪編~

7月1日と2日の2日間にわたって
集中電話相談「COML110番」を実施しました。

前日の夜、サンテレビでご紹介くださったのを
ご覧になった方から朝イチご相談があり、
その風景を毎日放送が取材してくださり、
12時前のニュースで放送。
その瞬間からワッといっせいに電話が鳴り始め、
1日はほぼ5台の仮説電話が塞がっていました。
その結果、2日間で合計100件の相談が届きました。
集計結果と相談内容の報告はCOML会報誌8月号でご紹介する予定です。

ご協力くださった21名の皆さん、
本当にありがとうございました!!

今度は東京で8月26日(土)27日(日)の両日
10~18時で実施します。
ご紹介、ご協力ともに募集中です。
よろしくお願い致します。

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医学系大学倫理委員会連絡会議

医学系大学倫理委員会連絡会議がグランドホテル浜松で開催され、
シンポジウムで講演してきました。
結構重いテーマで「個の治療と集団のヘルスケア」。
内容としては、近年高額な医薬品が登場したり、
高齢者が増加したりするなかで、
限られた医療費を国民全体でどう分配するか、です。


じつは最初、このシンポジウムへの参加要請をいただいたとき、
お断りしたのです。
テーマの問題ではなく、
今日と明日、大阪の事務所で
集中電話相談「COML110番」があるからです。
責任者なので、終日待機したい。
ところが夕方、どうしてもと請われて
兵庫県小児科医会からの講演依頼を引き受けて、
途中で抜けることになっているので、
更に抜けることはできないと判断したからです。
その旨、メールでお断りしたところ、
ご了解いただいたのですが、
企画された教授と別の機会にお会いした際
「メールでは了承したのですが、
今日直接直談判でお願いしようと思っていて」
と再び依頼されました。
更に、朝一番の発言順にし、
討論は出席しなくていいとまで言われ、
そこまで言っていただけるのは光栄なこと。
事務局スタッフに
「COML110番が始まる10時には
何かあったら連絡が取れる状態にする」と了承を得ました。


昨日から2日にわたって開かれている会でしたが、
結構知り合いの学長や教授が出席されていて、
あちらこちらでお声がけいただき、
いろんな方々と意外な再会もできて
短い時間ながら充実したひとときでした。

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