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初めて南相馬へ

10月7日(金)
福島県の南相馬市立総合病院の院内研修会に会招きいただき、講演でした。
 
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この病院は海岸から3㎞離れていて、1㎞のところまで津波が押し寄せたそうです。
病院の4階からは、津波で何もなくなった2㎞地点が臨めます。
 
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そして、福島原子力発電所から23㎞の位置にあり。
一時は人も物資も入らなくなったそうです。
講演翌日の今日、午前中を利用して、
東日本大震災発生からの南相馬の当時の様子、
そして現在の課題など、金澤幸夫院長にインタビュー。
会報誌で内容をご紹介しようと思っています。
講演にとお声掛けくださった医療安全管理部の担当者も交えて記念撮影。
 
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その後、津波で18メートル浸水したという火力発電所がある海岸へ。
 
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この火力発電所は、震災直後、火災も発生したそうです。
雨のなかサーフィンしている人もいましたが、
かつてシーサイドパークがあったという場所は根こそぎ津波の被害を受け、
跡形も残っていませんでした。
 
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昨夜、入られるようになったという
福島原発から20キロの場所にも連れていってもらったのですが、
電気のついている家屋は本当にわずか。
人があまり住んでいないのに、
街灯と信号は数多く点灯している違和感。
街に人の気配が感じないとはどういうことかを実感しました。
既に5年半が経過しているとはいえ、
やはりその場に行って感じ、
理解することの大切さを感じた出張の旅となりました。

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