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2016年10月

東京での電話相談ボランティアスタッフを募集します!!

COMLでは、
電話相談活動を東京でもおこなう方向で準備を始めました。
時期は、2年後のスタートを目指しています。

そこで、電話相談ボランティアスタッフ候補者を募集し、
名乗りを挙げてくださった方には今年度中に基礎研修を受けていただき、
来年度から実践的な研修をおこなって、
相談スタッフを養成していきます。
既に数人の候補者がいらっしゃいます。

電話相談という大切な役割なので、
手を挙げてくださった方に誰でもどうぞというわけにはいきませんので、
一定の研修を経て、
活動をおこなっていただくかどうかは、
その後の相談になります。研修内容を含めて、
ご関心がおありの方は、
直接お問い合わせくださいませ。
あるいは、適任と思われる方をご紹介いただければ嬉しく思います。

東京での相談活動を考えた理由はいくつかあり、
大阪で対応している現在でも関西より関東からの相談が若干多いこと。
東京方面のほうが相談スタッフ候補者が多いこと。
そして、私が週の半分以上、東京に滞在していて、
養成に力を入れることができること、などです。

ちなみに、COMLでは一部のボランティア活動を有償化しています。
電話相談スタッフの場合は、1日3,000円+交通費実費という安価ですが、
長く続けていただくためには必要と感じて、
かなり早くから実施してきました。
模擬患者や病院探検隊も金額は異なりますが、有償ボランティアです。

相談活動を実施する場所はまだ未定ですが、
認定NPO法人になったことで、
場所の提供をファンドレイジングし、
提供してくださった団体は場所の提供領分を寄付扱いとして
経費にしていただくことができるのです。
これから提供団体も探していく予定です。

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初めて南相馬へ

10月7日(金)
福島県の南相馬市立総合病院の院内研修会に会招きいただき、講演でした。
 
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この病院は海岸から3㎞離れていて、1㎞のところまで津波が押し寄せたそうです。
病院の4階からは、津波で何もなくなった2㎞地点が臨めます。
 
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そして、福島原子力発電所から23㎞の位置にあり。
一時は人も物資も入らなくなったそうです。
講演翌日の今日、午前中を利用して、
東日本大震災発生からの南相馬の当時の様子、
そして現在の課題など、金澤幸夫院長にインタビュー。
会報誌で内容をご紹介しようと思っています。
講演にとお声掛けくださった医療安全管理部の担当者も交えて記念撮影。
 
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その後、津波で18メートル浸水したという火力発電所がある海岸へ。
 
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この火力発電所は、震災直後、火災も発生したそうです。
雨のなかサーフィンしている人もいましたが、
かつてシーサイドパークがあったという場所は根こそぎ津波の被害を受け、
跡形も残っていませんでした。
 
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昨夜、入られるようになったという
福島原発から20キロの場所にも連れていってもらったのですが、
電気のついている家屋は本当にわずか。
人があまり住んでいないのに、
街灯と信号は数多く点灯している違和感。
街に人の気配が感じないとはどういうことかを実感しました。
既に5年半が経過しているとはいえ、
やはりその場に行って感じ、
理解することの大切さを感じた出張の旅となりました。

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外部依頼で撮影と書籍の帯紙推薦文

バイエル薬品の社員研修である
「秋のアウトプットプログラム」にメッセージをと乞われ、
午前中、大阪市内のスタジオでビデオ撮影でした。

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撮影終えて事務所に戻ったら、届いていました。

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できたてほやほやの
『THE 薬学的管理 臨床検査値を活かした処方鑑査と服薬指導』
(千葉大学医学部附属病院薬剤部編・編集代表 石井伊都子薬剤部長  薬事日報社)。

実は帯上に推薦文を書かせていただきました。
その経緯やほんのり中身はCOML会報誌10月号で紹介しています。
ぜひ、全国の病院薬剤師、薬局薬剤師の皆さんに読んでいただきたい一冊です?

さて、これからSP(模擬患者)研究会の例会です。
途中で、在宅スタッフにSkypeで司会を代わってもらい、
夕方からの会議のために東京に移動します!!

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