« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

6泊7日の後半

23日(木)は東京から盛岡へ。
栃内病院・第二病院の院内研修で講演でした。
とてもアットホームな雰囲気の病院であることが
会場に集まったスタッフの皆さんの雰囲気で感じられました。
そして翌24日(金)は、盛岡駅前の複数の会場で開催されている日本病院学会。
 
1466842488450
午前中、2つの役割をいただきました。
まずは、9時から1時間の単独講演「患者と医療者が協働する医療を目指して」。
そして10時半からは、
「良き医療人を育てる教育システム」と題したシンポジウム。
私は「患者からみた『良き医療人』とは」をテーマに発言でした。
役割を終えて午後からは東京へ移動。
JACME(日本医学教育評価機構)の総会に出席です。
今回の6泊7日は毎日宿泊場所が変わるので、
重い荷物を持って移動するのが重労働。
本当に、日々筋トレです(笑)。
でも、最後の2泊は東京連泊。
富山県公的病院医療安全研究大会の特別講演にお招きいただき、
新川文化ホールっで開催されました。
そのため、25日(土)は東京から富山への日帰り出張。
ところが道中、困った事態が…。
「駅からタクシーでお越しください」
とタクシーチケット送ってくださったので、
言われた通りタクシーに乗り込むと、
運転手さんが目的地を知らない。
住所を伝えるも、ナビが搭載されていなくて、
会社に無線連絡して口頭指示を受けている…。
念のため持っていた地図をお見せして、
ようやくご理解いただいた様子。
ただ、運転しながら地図に見入るので、危ない、危ない。
最近、こういうこと増えていて、ナビがついていても、
うまく操作できない運転手もいたし、
私がスマホのナビを見ながら運転手にナビしたことも。
タクシードライバー高齢化やプロ意識希薄化現象なんでしょうか。
なんて考えていたら、今度はかかってきた携帯に出て通話を始めた!
運転手さん、客を乗せながら交通違反ですか? う~ん…。
そして、ようやく着いた会場では玄関を見落とし、
ロータリーを逆走するという始末。
ま、移動していると、いろいろあります(苦笑)。
 
帰りは、黒部宇奈月温泉駅から新幹線に乗車。
 
1466842504428

1466842511882

6泊7日の最終日、26日(日)。
厚労省医薬・生活衛生局が今後指定、公表することになっている
「健康サポート薬局」の検討会にかかわった後、
今まで以上に薬剤師・薬局関係の講演依頼が増えています。
今日も東京でおこなった2件とも、
薬剤師・薬局向けの講演でした。
午前中は新宿で、
トライアドジャパンという薬局を経営している会社の社員研修。
講演終了後の質疑応答では、
勇気を振り絞るように手を挙げてくださった
今春入社したという若い男性薬剤師さんの姿が印象的でした。
そして午後は芝大門にある慶應義塾大学薬学部を会場に、
スマートヘルスケア協会主催のシンポジウム。
厚労省医薬・食品衛生局からの基調講演があり、
私は特別講演、その後に第2部のシンポジウムです。
こちらは知り合いの方も数人いらして、
積極的なネットワークづくりをされている方々が参加されている印象。
何人と名刺交換したかわかりません。
また、さまざまな出逢いをいただきました。

|

5泊6日と6泊7日出張

12泊13日の出張になるのを避けて、
19日に長野県理学療法学会での特別講演の後、
無理していったん大阪に戻りました。
これで、先週の5泊6日と今週の6泊7日に(笑)。
そして20日、午後から陸路の移動で米沢へ。
 
1466570519378
山形県保険医協会主催の診療所対象の医療安全研修会でした。
まずは米沢駅からホテルに移動してチェックイン。
結構ぎりぎりの時間だったので、荷物を置くなりすぐに部屋を出て、
会場に向かうためエレベーターに。
エレベータのドアが開いたそこには、
何とCOML会員のドクターご夫婦がいらっしゃるではありませんか!!
山形市在住の方々ですが、なぜ米沢のホテルに???
一瞬何が起きたかわからず、目を白黒させてしまい、
「米沢に何かご用事ですか?」とお聴きしたら、
「あなたの講演を聴きに来たのよ」と…。
医師会経由で情報が届いたとのことでした。
お二人とも現在の勤務先は米沢なので、
この日はホテルに泊まって、翌日仕事に向かわれるとか。
結局、会場への往復を車に乗せていただき、
翌朝もランチをご一緒できたのでした。
そして、翌21日は米沢から一路、大分へ。
 
1466570510935
前日の大雨でどうなるかと思いましたが、
大分空港に着く頃にはお天気が回復。
市内に向かうためバスに乗ろうとしていると、
私の肩を叩く人が…。
よく会議でご一緒する健保連の幹部の方。
偶然のばったりで、大分市内までご一緒したのでした。
そして夕方からは、大分岡病院での講演。
病院の控室に通されて間もなく、
とっても懐かしい元大分大学医学部看護学科教授が顔をのぞかせていらっしゃる。
何と、大分岡病院の顧問としてかかわっていらして、
私を驚かせようと「連絡しなかったのよ」と。
数年ぶりの再会に、驚くやら嬉しいやら。
医療安全担当の方たちも若手で楽しい面々。
再会と新たな出逢いをいただいたのでした。
そして今日は、会議などのためにワンポイント東京に滞在です。

|

東京から熊本、長野へ

6月後半は、自宅で寝る日が3日しかないほどの出張続き。
まずは、14日バイエル薬品の滋賀工場で社員研修の講演をしたあと、東京へ移動。
東京に4泊しながら、会議や講演。
特に、154日は会議が3つ、打ち合わせが2つ。
本当は、当初会議が4つだったので、合計8時間会議を初体験できると思っていたのですが、
1つ中止になり、残念(笑)。
116日は、熊本へ東京かの日帰り出張。
てっきり延期か中止になると思っていたら、予定通り開催に。
医療コンサル会社の会員(医療者)向けセミナーでした。
それだけ日常が戻りつつあるのでしょうか。
見た目には、地域によって被害に格差がある印象。
でも、建物の亀裂などは一見してわからないので、
まだ2ヵ月の状況では大変だと思います。
 
 
1466236543143
会場のそばの熊本城も、
しっかり保っている石垣もあれば、崩れている石垣も。
屋根瓦の落ちたお城の姿は、バスから直接目にすると心が痛みました。
17日は全3回予定されている第2回目の医療安全支援センター初任者研修。
9:30~16:30の予定…でした。
ところが何を勘違いしたか、10時始まりと思った私は、
余裕で会場に向かっていたところ、9:28に主催者から携帯に電話が。
着信を見た瞬間、「!!! まさか!? あっ、9:30始まり???」
上野御徒町駅で、ホームに駆け下りたら、9:30発の電車が来て急ぎ乗車。
本郷三丁目駅で降りるなり、走りに走りました、東大医学部図書館まで。
会場である3階会議室に着いたのが、9:38.
皆さんに「どうやったらこんなに早くに着けるのか」と言われるなか、
参加者に正直に謝り、汗を流しながら始めた次第。
10分は汗が泊まりませんでした(苦笑)。
終了後には信濃町にある慶應義塾大学病院の会議。
病院機能改革のアドバイザリー会議です。
研修の参加者に声をかけられていたので、移動はギリギリ。
会議室に入って行ったら、開始時刻ちょうどの17:30で
ここでは、「見事な分刻みの移動ですね」と言われて冷や汗ものでした。
そして今日、明朝の仕事に備えて長野入り。
ちょっと足を伸ばして小布施に。
北斎館から街中を経て、福島正則の菩提寺、岩松院。
 
1466236530459
160年前と思えない色鮮やかな北斎による鳳凰天井図。
24畳分の大きさは圧巻。
小布施は、80歳代に3年ほど過ごして肉筆画に専念した北斎縁の地だそう。
更に足を伸ばして、パワースポット浄光寺へ。
 
1466236501232
道すがらのぶどう畑では、ぶどう達が元気に成長していました。
 
1466236517256
梅雨の晴れ間の気分転換でした。

|

医療事故調の研修会

昨年度は何度も開催された全日本病院協会主催の
「医療事故調査制度への医療機関の対応の現状と課題」研修会、
今年度の第1回目です。
 
1465726234215_2
 
13~18時までのプログラムで、7名の演者が講演し、
最後にパネル討論があります。
私も「医療の提供者と受療者の協働を支援する立場から」と題して40分講演でした。
懐かしい院長さんとの再会や、
思いもよらない方のご参加などがあり、
刺激的でございました(笑)。

|

囲炉裏のあるデイサービスルーム:諏訪湖畔病院

昨日の夕方は、諏訪湖畔病院で講演でした。
一般病床110床、精神病床201床の病院ですが、
伺って驚いたのがデイサービスのお部屋。
何と囲炉裏が切ってあるのです。
 
Photo
作業をする続きの間も、木の温もりに溢れています。
 
Photo_2
開設者が描いた描かポストカードになっていたり、
撮った写真でカレンダーを作られていたりと、
アート感覚が随所に。
廊下から見ても、
病院にいることを忘れてしまいそう。
 
Photo_3
行き交うスタッフも挨拶、会釈がしっかりあって、
講演終了後にすれ違った若い男性スタッフが感想をひとこと伝えてくださる。
やはり、病院の管理者の市政が組織文化を創るんだと改めて感じました。

|

旅は続きます!

今週も移動が続きます。
6月6日(月)は、小田急のロマンスカーで相模大野へ。
 
Photo
北里大学病院の講演にお招きいただきました。
院内の医療安全研修会。
職員の数が多いので、数ヵ所を中継でつないでの研修会。
総勢714名がご出席くださったとのこと。
翌日には医療安全管理者から参加者の感想も届いて、
しっかり受け止めてくださったことを実感し嬉しくなりました。
そして、7日(火)は富山大学の医学生、看護学生、薬学生の1年生に講義。
北陸新幹線からの眺めは緑がいっぱいでいいものの
 
Photo_2
ネット環境は最悪。
スマホすら電波が届いていないのですよ。
 
Photo_3
でも、まぁ。冨山城の緑に癒されて、いったん荷物を置いて、
いざ大学へ。
全体講義で300名近くいるのですが、後半はワークショップを少々採り入れました。
 
そして、今日8日(水)。
冨山から長野経由で松本へ。
途中、篠ノ井線姨捨駅付近は日本三大車窓に選ばれています。
 
Photo_4

命日を10日前倒しして、COML創始者・辻本好子のお墓参りに。
 
1465364136535
松本市の浅間温泉にある神宮寺の集団納骨堂「夢幻塔」です。
来週も長野で仕事があるのですが、開催地は篠ノ井で、
仕事が終わったら大阪に戻る予定。
今日は夕方から岡谷の諏訪湖畔病院(なんて素敵な名前!)
で講演なので、松本泊。
荷物を置いてゆっくり時間が取れるのは今日!
ということで、1時間ほど静かな時間を過ごしてきました。
辻本が亡くなって今年6月18日で丸5年。
まだたった5年しか経っていないのか…というのが実感。
3倍の時を経たような気がします。
来年は7回忌。
私が法事を主宰するのも変なので、
関係者に声をかけて来年の命日には松本で偲ぶ会を開こうかと考えています。
命日はちょうど日曜日でもあるので。
昨年、長野県やJA厚生連主催の集まりで講演した関係で、
今年は長野県内の病院から講演依頼が相次いで届いています。
今日もそうですし、来週は理学療法士学会、
11月にも2回ほど。
あちらから辻本がご縁を繋いでくれているのかもしれません。

|

6月の熱いロードが始まりました!

Facwbookへの投稿がメインになっていて、
ブログへの投稿がおろそかになっておりました。
6月は人から見れば「どこでもドア月間」と名づけたくなるだろう
と思うぐらいの移動が続きます。
今日は午前中
日本病院会が主催している臨床研修指導医講習会で講演。
1465034774415
2004年から通算32回開催されていて、
現在はワークショップ中心ですが、
私は毎回「医師の教育に望むこと 市民からのメッセージ」
と題して講演させていただいています。
午前の東京から一変。
午後は大阪の事務所で第221回患者塾
「『かかりつけ薬剤師』って何? 薬剤師・薬局との賢いつきあい方」
の話題提供のため戻ってきました。
健康サポート薬局の検討会にも委員として参加していたので、
スタッフから「患者さんが薬局を理解して、うまく活用できるように話して」
と東京から移動する時間を考慮して、
いつもより1時間遅れの15時から患者塾です。
私からの1時間20分の話題提供を受け、
参加者の皆さんがグループディスカッション中。
1465034765109
患者塾はこのグループディスカッションがメインなんです。
皆さん、それぞれの経験や想いを語っておられます。
明日はまた朝から東京で役割があるので、
終わったら再び東京へ移動です(苦笑)。

|

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »