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2016年3月

会議は続くよ、31日まで(笑)

今日も会議が2つ。
午前中は厚労省の看護職員需給分科会。
これは親会として、医療従事者の需給に関する検討会が設置され、
その下に医師分科会、看護職員分科会、
理学療法士・作業療法士分科会が設けられているのですが、
何とすべての構成員です(苦笑)。
歯科は別途話し合われていて、
そちらの需給ワーキンググループには入っていませんが、
親会の歯科の資質向上検討会のメンバーではあるので、
かかわりはあります。
まぁ、全体を見渡すことができるので、
私としては有難いのですが。
地域医療構想で検討されている2025年の医療を鑑みて、
そこに携わる医療従事者の需給を推計し、
対策を立てるというもの。
看護師は人数も多いし、
従事する施設も幅広いので、
推計も並大抵ではありません。
というか、できるのでしょうか? 
と正直思います。
ましてや今年12月に報告書をまとめる予定で、
各都道府県から出された推計を積みあげると…。
更に、12月には地域医療構想は出揃っていないので、
暫定的に考えるとも。
同じような規模、施設数の県でも、
推計にばらつきがあったらどうするのかと質問したら、
「その辺も考慮して…」との回答。
う~ん、だいじょうぶかな…。
午後は、文科省。
課題解決型高度医療人材養成推進委員会。
大学から人材養成のプログラムが提出され、
それを審査する会議です。
一旦役割を終えたのですが、
追加審査が必要になって改めて委嘱されました。
さ、束の間頭をリセットして、臨みます!

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専門医制度を議論する専門委員会

2月18日の厚労省社会保障審議会医療部会で議題にあがり、
疑問噴出で紛糾した専門性制度。
来年4月スタートの予定ですが、
医師の偏在を更に加速し地域医療がますます厳しくなる、
対象となる専攻医の身分保証が不十分、
大学の権限強化が進む、
丁寧にプログラムを作成する時間がない、
ともかく準備不足など、
さまざまな声が挙がっています。
延長した会議の最後に、
座長が「医療部会の下に専門委員会を設置して議論する」ことで
場をおさめた経緯があります。
その数日後、
専門委員会の委員要請があり、
私も17名の一人として議論に参加することになりました。
今日がその第1回目です。
既にさまざまなお立場の方々の意見をお聴きしていますが、
誰のための制度なのかに視点を置いて、
私なりに意見を述べていきたいと思っています。

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花冷えの中のトリプル会議

日比谷公園の桜も咲き始めたけれど、
今日は冬に逆戻り。
お昼なのに、吐く息が白いなんて…。
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連日、会議、会議、合間に講演っていう感じですが、
今日はトリプル会議(笑)。
午前中は、厚労省の「歯科医療の専門性に関するワーキンググループ」。
医科のように専門医制度や総合診療歯科医が必要か、
研修はどうおこなうべきか、など。
それらについて、歯科界で歯科医師会、大学、学会が合議体で話し合う組織自体が
これまでなかったこと自体に問題を感じます。
先日発表になった歯科医師国家試験でも、
合格率の差が大きいどころか、
そもそも出願者数と受験者数に大きな差がある大学があるのです。
つまり、出願はしたけれど、
合格の見込みがある人に絞り込んで受験させ、
それでも合格率が低いというところがあるのですから…。
午後からは、
再び厚労省の「医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会」。
今日が1回目ですが、
これは少し名称が異なる会議が5年ほど前におこなわれて、
私も参加していました。
特にホームページなどでの行き過ぎた情報をどう規制するかで、
5年前にはガイドラインが作られたのですが、
それもあまり抑止力になっていない現状を受けて、
更にどんな対策が必要かを話し合うことになっています。
そして最後は、
慶應義塾大学病院長特命タスクフォース。
改革の進捗状況の報告を受け、更に話し合います
。一日が飛ぶように過ぎて、
寒さを感じる暇もありませぬ。

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増えてます、逆出張

曇っているけど、
くっきり富士山。
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今日もまたまた逆出張、
東京から大阪への日帰り出張です(笑)。
1時間ほど事務所に寄って用事を済ませ、
大阪府歯科医師会の
当番制で患者からの相談対応をしている約100名の歯科医師に講演の予定。
更に、
大阪にいる時間が少なくて予定を組むのに苦慮している婦人科の定期受診も、
今日を利用して講演後に済ませることにしました(笑)。

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熱い想いを持った学生たちとの出逢い

全国医学生ゼミナール全国実行委員会の集まり
が東京の文京シビックホールで開かれていて、講演でした。
2年前にも一度招かれたのですが、
今日は約40名。
2日前に医師国家試験に合格した医学部6年生も数人。
医学生だけでなく、歯学生、薬学生、看護学生をはじめ、
診療放射線技師を目指していたり、
教育学部の学生さんがいたり。
ともかく熱心な学生さんたちの集まりなので、
目をキラキラさせた熱い視線で話を受け止めてくれます。
30分の質疑応答も途切れることなく、次々手が挙がって、
充実感のある2時間でした。
私もついつい熱が入って(笑)。
終了後は私を囲んで写真撮影をしてくれました。
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「良い医師になろうと強く思いました!」
という嬉しい言葉を受け止めて
心地いい疲れの日帰り出張でした。

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会議の合間に神田神社へ

今日のメインの仕事は二つの会議。
午前中は、医療系大学間共用試験実施評価機構の総会。
理事としての出席です。
予定よりかなり早く終わったので、
しょっちゅう来ている割には立ち寄ったことのない神田明神を祀る神田神社に。
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機構は御茶ノ水にあるので、目と鼻の先ですが、
いつも用が済むとすぐ移動で初めて訪れました。
何と730年創建なんですね。
途中いくつかの予定を経て、
夕方は厚労省で医道審議会歯科医師国家試験制度改善検討部会の最終回です。
初回に公開で会議を開催した後、中4回ほど非公開で検討を重ねました。
国家試験に関することなので話しあった内容の守秘義務はもちろん、
会議のときは上着やバッグは後方の椅子に置いて、
私の名前が印刷された用紙に書いたメモも
持って帰ることができないという厳しさです。
もちろん、この会議のときはスマホも手元に置かず、
しまってあります。
非公開のときは、
会議を開催したことも洩らせないので、
ブログでもそうですが、
COMLの活動報告でも伏せてあります。
その会議も最終回は公開で報告書のとりまとめです。

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地域構想にまつわる公開シンポジウム

昨日3月13日は、
H-PAC第6回公開シンポジウム「地域医療構想から次期医療計画へ」でした。

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写真は、パート2のパネルディスカッション
「いかにビジョンを作り、実現していくか」。
私もパネルの一人として発言し、パネルディスカッションに参加しました。

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厚労省地域医療課長や県の医療政策担当者、
日本病院会会長、健康政策の研究者、けんぽ連の理事、
日経BP社の編集委員の方々と共に
満員の会場から出された多くの質問、意見に応える形で、
15分延長して終了。

一般的には殆ど知られていないし、
関心を持たれていないこの内容。
医療者ですら、だと思います。
それだけに、このことに深い関心を寄せる人が
全国から集結しているんじゃないだろうかと思える会場の熱気でした。

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3月は半分が東京宿泊です…

今週は4泊5日で東京に滞在。
昨日は、東京からの沖縄日帰り出張でした。
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宜野湾のトロピカルビーチ。
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こんな景色を見たら、日帰りが恨めしい(笑)。
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沖縄では2~3月が新緑の季節。
気温は23℃、完全に春でした。
そして今日は、午前中、日本病院会主催の
臨床研修指導医講習会。
会場である都市センターホテルで講演を終えて出てくると、
早咲きの桜に遭遇。
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午後からは、五反田に場所を移し、
薬局関係者の集まりである次世代薬局研修会で2時間の講演。
最近、1日に複数の会議や講演が常態化し、
何とも思わなくなっていますね(苦笑)。

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