« スリリングな4つの仕事の移動 | トップページ | 今週3回もある医療事故調査制度の研修会 »

慶應義塾大学病院の病院長特命タスクフォース

現在、私は慶應義塾大学病院の病院長特命タスクフォースの一員として
病院改革にかかわっています。

このタスクフォースはなぜ始まったのか、
そのいきさつと役割、
そして実際にかかわってみて私が現在感じていることなどを
COML会報誌12月号(No.304)「COMLメッセージ」に認めました。
記事の内容は以下のPDFの通りです。

「img-Z20125335.pdf」をダウンロード
(ブログにアップできる容量の関係で白黒です。本来は2色刷り)

「COMLメッセージ」というコーナーは、
私がさまざまな役割をいただき、活動をしているなかで、
そのときどきに感じたことや出来事を紹介しています。
あくまで私の所感を綴っているので、
予め原稿を作成した段階で病院の確認は得ていませんでした。
しかし、私としてはかなり赤裸々に突っ込んだ内容を書いたので、
校正の段階で慶應義塾大学病院の竹内勤病院長とタスクフォース事務局に
記事の内容と事実確認の連絡をしました。
正直なところ、内容からすると、
一部ダメ出しがあるかもしれない…と覚悟していました。
その際は、きちんとなぜここまで書いたのか説明して了解を得ようと考えていました。
ところがかなり早い段階で返信されたきた竹内院長からのメールには
「私が拝見したところ、事実確認も含めて文書上気づいたことはございませんでした。
この様な取り組みをオープンにすることは、
私たちの姿勢を示す絶好の機会と考えておリます」
という内容と共に、お礼の言葉が添えられていたのです。
私は、この潔い返信に竹内病院長の“覚悟”と“本気”を感じました。

COML会員の皆さまには、
12ページ会報誌最新号はお手元に届いていると思います。
今回は、この慶應義塾大学病院の取り組みについて
広く多くの方に知っていただきたいと思い、
ブログでもご紹介することにしました。
上記PDFをご一読いただければ幸いです。

|

« スリリングな4つの仕事の移動 | トップページ | 今週3回もある医療事故調査制度の研修会 »

ニュース」カテゴリの記事

山口育子」カテゴリの記事