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2015年9月

増えているクローズドな仕事

今日は東京でクローズドな会議が2つ。
午前中は、厚労省の「大学病院等の医療安全確保に関するタスクフォース」。
6月下旬から9月9日までに84あるすべての特定機能病院への集中立入検査を終えて、
その内容の報告がメインの会議。
タスクフォースのメンバーは厚労省幹部で、
外部から3人参加している顧問の内、私を含めて2名が参加。
個別の病院名も出てくるので
、今回はクローズドに。
私は22病院の集中検査に同行させていただいたので、
かなり突っ込んだ詳しい報告をさせていただきました。
同行中はずっと「顧問」と呼ばれ続け、
会議のときの名札も「山口顧問」と書かれていますが、
いまだ慣れず(笑)。
そして14時からは、
群馬大学病院改革委員会。
現在、中間報告書のとりまとめ中。
オープンにできない仕事が増える一方です(苦笑)。

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第3回関西SP交流会

第3回関西SP交流会です。



COMLが主催して、
関西地域で模擬患者(SP)活動をしている方々が集まり、
年に一度交流会と称する勉強会をしています。
COMLの模擬患者活動が20周年を迎えた翌年からはじめました。

岐阜大学医学教育開発研究センター長の藤崎和彦さんが講師。
今年は5連休の最中の日曜日
(この日しか藤崎さんと私の空いている日程がなかったのが実情…)
にもかかわらず、
13の所属グループのSPさんや教員の方53名が参加してくださっています。
大学お抱えのSPさん、
病院お抱えのSPさん、
調剤薬局の方など、さまざま。

模擬患者活動は担当スタッフがしっかりしていて、
いつもすべてを取り仕切っているので、
「山口さんは挨拶と必要に応じてコメントしてください」
と言われるがままの役割なのですが、
今日はその担当者が8月に出産して産休中。
そこで司会も含め、
ちょこっといつもより役割がございます(笑)。

今日のテーマは、
模擬患者にとって最も悩ましい「フィードバック」について。
ワークショップ中心に、
10:30〜16:30まで丸一日みっちり学習です。

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理学療法士管理職セミナー

今日は京都。

京都府理学療法士会の管理職セミナーに招かれ、
「医療職に必要な接遇・コミュニケーション能力」というテーマで、
講演とワークショップを依頼されました。
3時間のセミナーで、前半講演、
後半ワークショップです。



今日のために理学療法士用のロールプレイ設定を新たに作りました〜。



今、皆さん熱心に取り組んでくださっています。

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臨床研究の座談会

第15回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2015が、
神戸ポートアイランドにある神戸国際展示場で
今日から開催されています。

開会式の直後、
「日本の臨床研究の『今』と『未来』 〜国民も巻き込んで議論しよう」
という特別企画の座談会にお招きいただきました。
2000人以上の参加だそうで、広〜い展示場には参加者がいっぱい。



まず、妻が妊娠中に進行した乳がんが判明、
出産後2ヶ月で亡くなられたという遺族の立場で
読売テレビの清水健アナウンサーがビデオレター。

この後、臨床試験の現状の話を経て、
厚労省、文科省、大阪府立成人病センター院長の左近賢人氏、
元プロレスラーの患者経験者で小橋健太氏、
製薬会社の方々とご一緒に座談会でした。

議論が今から深まるか、という時に終了時間になったのは残念。

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今どきの医学生?

9月3日の午前中は、
兵庫医科大学の4年生への講義でした。
一般的な医学生のイメージって、
どうなのかわかりませんが、
きっと「これが医学生?」と思われるような姿、形(笑)の医学生も多いんです。
もちろん、大学によってカラーや違いはありますが…。
今日も金髪に近い学生が数人。
講義始まる前に足にローション縫っている女子学生。
以前ならビーチサイドでしか見なかったような服装の男子学生。
…ただ、私はもう結構慣れてきました(笑)。
OSCEや実習が始まるまでのお楽しみなんだろうな、と。
しかし、見かけで判断はできません。
一人ひとり資料をとって席に着くなか、
資料に挟んであるものを平気で落としても気づかない学生が多いなかで、
金色長髪の女子学生が次々に拾っているんですね。
そして講義が始まると、
一番前の席でうなずいたり、
表情豊かに熱心に聴いてくれている。
全体的にもとても手応え感じた1時間40分でした。

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