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2015年8月

近畿薬剤師学術大会

神戸のポートピアホテルで行われた
近畿薬剤師学術大会の分科会に
シンポジストとして参加してきました。



テーマは「健康づくり拠点から健康ナビステーションに向けて」。
27日に紛糾した厚労省の健康づくり支援薬局の検討会の直後だったので、
当日の議論の展開も紹介。
「薬剤師さん、こんなこと言われていていいんですか?」
とややヒートアップして語って参りました(笑)。

さて、今から仙台に向かいます〜。

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研修会に社長が参加

午前中の3時間は、
バイエル薬品社員研修の9回目。
医療ボランティアを学ぶというテーマなのですが、
今日は企画のトップでもあるブルン社長が参加。



たまたま来日していたドイツ本社の幹部と一緒に私の話を聴いて、
ロールプレイも実践。



ロールプレイは楽しかったそうです。
医師と患者のやりとりのロールプレイだったのですが、
お互いに立って握手するところから始まり、
やはり日本との違いを感じました。

終了後は直ちに新幹線にて東京へ。
16時から群馬大学病院改革委員会です。
その後、一つ打ち合わせを経て、
明朝の仕事のため名古屋に移動しま〜す。

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健康支援づくり薬局

台風の影響で、今日南九州での予定だった仕事をキャンセル。
そのため、厚労省の「健康情報拠点薬局(仮称)のあり方に関する検討会」に出席できました。

この検討会、第2回が終わった時点で日程の再調整となり、
その後の検討会すべて出席できない日に決まってしまっていたのです。
欠席のときは、できるだけ意見書を提出していましたが、
会議はやはり出席してタイムリーに意見を述べることが大切と今日改めて痛感。
この検討会は、かかりつけ薬局機能を持つ保険薬局のなかで、
更に健康づくり支援に積極的な取り組みをしている薬局を指定しようというもの。

ところが、事務局が「服薬情報を一元的に管理する機能を持つ薬局」と説明すれば、
医師側から「あくまで服薬管理は医師の役割。
薬局は服薬情報に限定した管理と明確にすべき」と意見が出たり、
看護師側からは「健康づくりの定義を明確にしないと、
どこまでの支援をするのかわからない。
薬局が健康すべてを担えるはずがない」という内容の発言。

患者側から見れば、だぶってもいいから同時に管理して、
それぞれの専門性や異なる視点で安全性をチェックしてもらえればいい。
どの領域がどの職種でと限定したり、
奪い合いしたりするのではなく、
どこでも相談に乗ってもらえて、
必要に応じて適切な部署を紹介したり、
振り分けてほしいもの。
更に言えば、
まだまだかかりつけ薬局としての意識が低い保険薬局の
レベル向上につながるような取り組みにつなげていくことが大切。
それなのに…。

議論が進むうちに、
あまりにも患者目線がないことに静かな戦闘モードのスイッチが入り(笑)、
冷静さは保ちつつも、反論含めて数多く発言してまいりました~。

そもそも「健康情報拠点薬局」というのも
「なぜ薬局が健康情報の拠点なんだ」と反対が出て、
現在、更なる仮称ながら
「健康づくり支援薬局」という名称で議論しています。

その仮称も「薬に限定した『薬の健康づくり支援薬局』にすべき」とおっしゃるので、
「名称に既に薬局がついているのに『薬の』をつける必要性が感じられない。
名称はわかりやすく、覚えてもらえる内容にしないと意味がないので
『健康づくり支援薬局』でいいと思う」
とすぐさま反対意見を述べるはめに。
終了後、複数の人から「いつも患者目線が足りない検討会と思っていた」
「毎回感じていたことを言ってもらって今日はスカッとした」
と声をかけられました。
う~ん、何だかなぁ…。
次回も欠席なので、歯がゆさを感じております。

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4つの仕事

今日は頭が忙しい一日(笑)。
9時から厚労省の「歯科医師の資質向上等に関する検討会
歯科医療の専門性に関するワーキンググループ」で、
歯科でも医科の専門医制度のような専門性制度が必要かや
広告のあり方を議論する会議に出席。
午後一番は、日本精神科病院協会の医療安全管理者講習会で、
精神科と医療安全に絡んで講演。
その後、厚労省に寄って健康づくり支援薬局(仮称)について打ち合わせ。
検討会の日程を再編したら、
ほぼ出席不可能な日程になったため、文書で意見を出しています。
そして17時からは、
文科省の東北地方における医学部設置に係る構想審査会。
途中経過などが医学部を設置予定の東北薬科大学から公開で報告される予定。
構想審査会は選んだだけでなく、
今後の行方を文科省や東北地方の協議会と共に
見守っていくことになっているのです。
会場は文科省ではありませんが、
写真の文科省建物のすぐそばで開催です。
Dsc_0444
今日は気温が低いと言っていたけど、蒸し暑い~。

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事務所は19日(水)まで夏期休暇です

COMLは毎月14日が会報誌の発送作業日なので、
事務所の夏休みは世間のお盆休みと毎年ズレます。
今年は昨日までの土日と、
今日から3日間(8/17〜8/19)
事務所業務をお休みさせていただきます。

かつて辻本好子が存命中は、
毎年二人で温泉旅行に行くため死守した夏休みでしたが、
亡くなって以来、入る予定に抗うことなく(笑)、
私は日常を過ごしております。

今週は近畿厚生局と関東信越厚生局管轄の
特定機能病院4病院の集中検査に同行し、
その合間に講演二つと会議などなど。熱い日々です‼︎

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医療で活躍するボランティア養成講座夏期コース最終回

医療で活躍するボランティア養成講座⑤は、最終回。
相談対応に必要な情報や制度の後半として、
納得できない結果になった時の解決方法、
個人情報保護法、成年後見制度、
高額療養費制度や医療費控除、
薬にまつわるあれこれ(治験や臨床研究、ジェネリック、
医薬分業、医薬品副作用被害救済制度、一般用医薬品など)
について解説。
そしてその後、電話相談のロールプレイを体験していただきました。

最後に5回全て出席してくださった方に修了証とCOMLの語り合うバッジを授与。






今後も医療に関心を持ち続けたいという感想を口々に述べてくださって、
あっという間に過ぎ去った夏期コースが終わりました。
参加者の皆さん、暑い中、お疲れさまでございました‼︎

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医療で活躍するボランティア養成講座④

5日連続で開催している医療で活躍するボランティア養成講座の
4回目は「相談対応に必要な情報や制度」。

病院選びの考え方、
受診時の心構え(『新 医者にかかる10箇条』)、
セカンドオピニオン外来の特徴、
医療費の基本的知識、保険外併用療養費制度について、です。



私からの情報提供が終わり、
3時間の残り30分で参加者がディスカッションしてくださっています。

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医療で活躍するボランティア養成講座③

医療で活躍するボランティア養成講座③は
「COMLの相談対応の実際」。
ボランティア候補の一つでもある電話相談について、
患者の意識の変遷や相談内容、
納得いかない結果になった時の対応方法、
相談対応の課題などをご紹介しました。

そして今、実際の相談内容を元に、
ディスカッション中。



毎日の連続講座で気心が知れてきて、
今日は開始時刻の20分前に全員揃って、
和気藹々意見交換されていました。


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医療で活躍するボランティア養成講座夏期コース

医療で活躍するボランティア養成講座の夏期コースが
今から始まります。



今日から5日連続。
COML事務所が会場で、
猛暑の中、神奈川、東京、岡山などからも
泊まり込みで参加してくださいます。
担当の私は、久しぶりに金曜まで大阪滞在です。

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未来の医療について鼎談

コミュニティデザイナー山崎亮さんのお誘いで、
山崎さんが部長を務める「部活DO!」の
「地域創生部」の「未来への鼎談」をしてきました。

鼎談は、山崎さんと、
『友だちの数で寿命が決まる』の著者・石田善樹さんと私の3人。
「部活DO!」というのはアプリをダウンロードして見られるようになっていて(一部は有料サイト)、
さまざまな分野で活躍している有名人の部長と「部活動」できるのだそうです。

そこで紹介されるぶっつけ本番の鼎談の収録でしたが、
結構多くの人が聴きにこられていました。
最後に参加者と記念写真。

201582

http://bukatsu.hikaritv.net/

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