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ルーツを調べた過去のご縁で

私は若い頃から変わったことに凝る質で(やはり変わり者なのかなぁ…)、
その一つに高校卒業後の一浪時代に自分のルーツを徹底的に調べたことがあります。
法律でいつまでの戸籍が保存されているか調べ、
直接出向いたり手紙を書いたりして役場と交渉し除籍簿を取り寄せたり、
お寺で過去帳を調べたり。
両祖父母から遡り、
古くは大坂夏の陣ぐらいまで到達。
私に繋がる2,000人以上を調べあげ、
10数種類の系図を作成して喜んでいました(笑)。
時代背景を同時に調べて現地に赴くと、
結構いろんな発見があってのめり込んでいたことを思い出します。

その際に巡り合った“またまた従兄”は
滋賀県甲賀在住の母方祖父の数代前の本家の人。
親と同年代ながら親しくなって、
先祖が忍びの者だったのことを思わせる話や江戸時代の五人組の関係物などを見せてもらい、
ルーツの調べが深まりました。
その人ががんで亡くなって25年以上が経ちますが、
奥さまからはずっと年賀状をいただいていました。

現在、12回講演+ワークショップに招かれている
バイエル薬品の社員研修の内、3回が滋賀工場。
調べてみると講演会場は何と上記親戚の目と鼻の先。
年賀状だけで20数年会っていない奥さまも80歳を過ぎ、
こんな機会でないとこの先会えず仕舞いになってしまうかもしれない。
そう思って、東京を1時間早く発ち、
45分程度の滞在ながら立ち寄ってきました。
慌ただしいなかの、束の間の非日常。

バイエル薬品滋賀工場での講演を終えて、今から大移動。



今日の移動はこれまでの1位、2位を争う内容(笑)。

まず、東京→京都→甲賀と午前中移動してきました。
今から甲賀→京都と戻り、空港バスで伊丹空港へ。
伊丹から仙台に飛んで、
最終の新幹線こまちで秋田に向かいます。
秋田駅に着くのは日付が変わる頃。
この経路を探し出した時には感動ものでした‼︎

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