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2015年7月

ルーツを調べた過去のご縁で

私は若い頃から変わったことに凝る質で(やはり変わり者なのかなぁ…)、
その一つに高校卒業後の一浪時代に自分のルーツを徹底的に調べたことがあります。
法律でいつまでの戸籍が保存されているか調べ、
直接出向いたり手紙を書いたりして役場と交渉し除籍簿を取り寄せたり、
お寺で過去帳を調べたり。
両祖父母から遡り、
古くは大坂夏の陣ぐらいまで到達。
私に繋がる2,000人以上を調べあげ、
10数種類の系図を作成して喜んでいました(笑)。
時代背景を同時に調べて現地に赴くと、
結構いろんな発見があってのめり込んでいたことを思い出します。

その際に巡り合った“またまた従兄”は
滋賀県甲賀在住の母方祖父の数代前の本家の人。
親と同年代ながら親しくなって、
先祖が忍びの者だったのことを思わせる話や江戸時代の五人組の関係物などを見せてもらい、
ルーツの調べが深まりました。
その人ががんで亡くなって25年以上が経ちますが、
奥さまからはずっと年賀状をいただいていました。

現在、12回講演+ワークショップに招かれている
バイエル薬品の社員研修の内、3回が滋賀工場。
調べてみると講演会場は何と上記親戚の目と鼻の先。
年賀状だけで20数年会っていない奥さまも80歳を過ぎ、
こんな機会でないとこの先会えず仕舞いになってしまうかもしれない。
そう思って、東京を1時間早く発ち、
45分程度の滞在ながら立ち寄ってきました。
慌ただしいなかの、束の間の非日常。

バイエル薬品滋賀工場での講演を終えて、今から大移動。



今日の移動はこれまでの1位、2位を争う内容(笑)。

まず、東京→京都→甲賀と午前中移動してきました。
今から甲賀→京都と戻り、空港バスで伊丹空港へ。
伊丹から仙台に飛んで、
最終の新幹線こまちで秋田に向かいます。
秋田駅に着くのは日付が変わる頃。
この経路を探し出した時には感動ものでした‼︎

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切れ目なく一日は過ぎる

今日も切れ目のない一日(笑)。

午前中は、厚労省の地域医療構想ガイドライン策定検討会。
ガイドラインは既にできていますが、
今年の病床機能報告制度にあたって昨年の報告を受けての見直しや
今後のあり方についての検討が始まりました。

そして、午後は関東信越厚生局管轄の特定機能病院の集中検査に午後から同行。
更に、東京都都立病院のデータバンク構想の検討会が
18〜20時まででした。

一日があっという間です(笑)。

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沖縄へ飛びます!

バイエル薬品の社員向け12回講演+ワークショップの5回目。
東京駅すぐ近くのオフィスビルで3時間でした。

そして今、羽田空港に到着。



20時のフライトまでこんな景色見ながら仕事します。
那覇に22:25到着の便で沖縄入りの予定です。
今日からまた、4泊5日のジプシー生活です(笑)。

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今回は全日病の医療事故調査制度研修会

全日本病院協会主催の
「医療事故調査制度への医療機関の対応の現状と課題」研修会が
半日かけて開催されています。
300名近い参加者が会場を埋め尽くしています。
10月からの制度開始を受けて、
このような研修会が増えてきて、
どこも参加者がすぐに定員いっぱいになるようです。

全日本病院協会でも、この後、
9月と10月に同じ内容で開催する予定だそう(以下URLは9月の開催案内)。

http://www.ajha.or.jp/seminar/other/pdf/150702_1.pdf

制度について厚労省の担当室長から説明があったので、
とても前提となる基本が正しくわかりやすく伝わっている会だと思います。
基本的な制度について理解が共有できないと、
参加者が混乱したり、誤解を生んだりするなぁ…と、
いくつかの会に参加していると実感します。

私の持ち時間の講演は終わって、あとはパネル討論が18時まで残っています。

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紫香楽病院で講演

狸の焼き物で有名な信楽に行く信楽高原鉄道で移動。



紫香楽宮跡(しがらきぐうし)駅で下車して、
国立病院機構 紫香楽病院で講演でした。



今回で2回目の講演。
前回は土砂降りでびしょ濡れになったけど、
今日は何とかお天気が持ってくれました。
緑が豊かなところで、
単線のホームには当然ながら信楽焼の狸もいますよ〜。



昨日、関東信越厚生局管轄の特定機能病院立入検査同行で東京にいたのですが、
明日も朝から同行なので、
今から紫香楽宮跡→貴生川→草津→京都経由で東京に移動します‼︎

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COML相談スタッフ参加でリアリティある研修に

医療安全支援センターの相談員のブラッシュアップセミナー、
京都です。

午前中、伝えたいことを盛り込みすぎて機関銃のように3時間の講演。
午後はワークショップです。

今日はCOMLの電話相談ボランティアスタッフに同行して貰い、
ロールプレイで迫真の相談者役をして貰いました。





リアリティのある相談者は
ロールプレイもディスカッションも締まりますね。

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医療安全関係の2つの講演

医療関係団体の中でも4病協と呼ばれる中の2つ、
日本病院会と全日本病院協会の講演会のハシゴです(笑)。

Dsc_0402

まず朝10時から日本病院会主催の
「医療事故調査制度の施行に向けて ~制度の理解と具体的運用~
」が、虎ノ門のニッショーホールで開催されています。
4人の演者が1時間ずつ講演し、
最後にシンポジウムの予定。
ただ私は、その前に入っていたスケジュールの関係で、
シンポジウムの前に退席します。
そのため、講演終了後に会場からのご質問をいただきました。

当初250名ぐらいの参加者を予定されていたようですが、
10月から始まる医療事故調査制度への関心の高さからか、
450名ほどの参加者が会場を埋めておられます。

そして、これから水道橋に移動し、
全日本病院協会の医療安全管理者養成課程講習会で講演です。
2日間の日程で開かれている講習会の最後のプログラムだそうです。

医療安全づくしの一日。
終了後は8日ぶりに大阪に戻ります~。
また週明けには何度も東京に参りますが…(笑)。

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医療で活躍するボランティア講座開催迫る

COMLでは2009年から「医療で活躍するボランティア養成講座」を開催していて、
今年度で第7期を迎えます。
単にボランティアをしたい人を養成するというのではなく、
医療についてより広く、深く、知識、情報、課題を学んでいただき、
自らも賢い患者になる意識を持った方を増やしていきたいという思いでこれまで開催し、
約350名の方々にご参加いただきました。

今年から地域医療構想も始まり、
住民の意見を聴く必要があるとガイドラインにも盛り込まれました。
ぜひそういうところに声を届けていこうという意識を持った方々を
増やすことにも繋げていきたいと思っています。

今年は夏休みを利用して大阪で夏期コース(この期間だけ私は大阪滞在(笑))、
そして10月以降は東京で日曜コースを開催します。
特に東京会場は定員枠が大きいので、
多くのご参加をお待ちしています。

内容、日時、会場の詳細は、以下のCOMLホームページをご覧ください。
また、別途チラシもございますので、
宣伝にご協力いただける方、ぜひご連絡くださいませ。

http://www.coml.gr.jp/katsudo-naiyo-ippan/koza.html?id-kozaVolunteer

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山崎亮プレミアトークイベン 未来への鼎談

8月2日(日)に大阪の江坂近くのスタジオで、
このような鼎談にお招きいただいています。

http://peatix.com/event/98524

山崎さんは二度ほどお会いしましたが、
とても面白い方で、刺激的な発想の持ち主です。
ぶっつけ本番の落としどころを設定しない自由討論だそうです。
どんな展開になるのか、今から楽しみにしています。

スタジオ参加者を募っているそうで、
ちょっと恥ずかしいけれど宣伝です(笑)。

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7泊8日出張 初日は佐賀

事情があって、空路で福岡へ。
小さな飛行機だから、バスに乗せられて地上から機内へ。

Dsc_0389

バスが接近し過ぎて、航空機全体写らず(笑)。

福岡空港は結構激しく雨が降っていて、
着陸後はこれまた地上へ降りて歩く。
「地上係員が傘をお渡ししますから」と客室乗務員が。
しかし、数段の階段を降りる間は完全に雨ざらし。
どこかの空港で複数の職員が傘でアーケードを作ってくださったのも恐縮したけれど、
「この雨の中、傘なしで階段降りろって?」と思わず怯みました(笑)。
地上は流れができているほどの雨。
ここを歩かされるの、きついなぁ…。

雨のせいか預けていた荷物も出てくるのが遅くて、
予定の地下鉄に乗れず、博多から予定の特急に乗るのは断念。
なので、博多駅に着いても慌てず、
取り敢えずJR在来線に乗り換える改札まで移動したら、
何と特急出発1分前!!
乗れるんじゃない?
急にその気になって階段を駆け上がったら、
何と、間に合っちゃいました!!!
慌てて走ってないのに、地下鉄から5分しかなかったのに~。
とってもラッキーな気分になって、
まとわりつくような不快指数の高い空気も気にならない(何て単純、単細胞…)。

で、佐賀です。
19時半から佐賀県薬剤師会で講演なので、
ホテルにチェックインして、
小雨になったからちょっと買い物に。
途中、城跡近くで幹の直径が3~4メートルありそうな巨大な楠木発見。

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「楠木おばさん」と命名されているそうで、
もうちょっと良い名前はなかったのか…
と楠木さんに同情。

日が暮れてきたけれど、今から気合入れなきゃ!
「健康情報拠点薬局(仮称)」の検討会で
かかりつけ薬局について話し合う委員でもあるので、
かかりつけ薬局として期待される薬剤師を目指してください!
とエールを送りに行ってきま~す!!

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東大の木漏れ陽の裏道

何かとしょっちゅう来ている東大本郷キャンパスで、
こんな裏道で出入りするように。

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今日は、午後から医療安全支援センター初任者研修が
東大病院の会議室であり、
電話相談の実際と対応について講演してきました。

その後、水道橋に移動し、
日本医療機能評価機構のEBM推進事業部の「患者・市民専門部会」。]
診療ガイドラインに患者・市民がどう参加するか、
一般市民に有効な情報提供のあり方について議論でした。

明日から7泊8日の出張(国内ですよ~)なので、
今日はいったん大阪に戻ります~。

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滋賀県看護協会ファーストレベル研修

午前中の3時間、滋賀県看護協会で
管理職を目指す看護師さんたち対象の研修会で講演してきました。
一定の経験をお持ちの方々なので、
具体的に患者をイメージしながら聴いてくたさって、
とても熱意を感じます。
3時間がアッと言う間。
私がエネルギーをいただいた気分でした。

Dsc_0385

滋賀県看護協会は、
東海道と中仙道が合流する草津にあります。
さて、今から再び東京へ移動です。

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大分大学医学部看護学科1年生

大分大学医学部看護学科1年生、
つい4ヶ月前まで高校生だった人が大半ということで、
私の体験も含めて具体例をたくさん盛り込んだら、
目を輝かせて聴いてくれました。

1時間半があっという間に過ぎて、
目一杯話してしまったので残り時間が少ない中、
二人の学生さんが
「私は手術を受けたこともあり、
患者経験があるから患者さんを知っていると思っていたけれど、
自分の体験だけで患者さんを見てはいけないと思った」

「患者の立場に立てる看護師になりたいと言い続けてきたが、
患者さんを理解したり知るために何をすればいいのか考えたことがなかった。
初めて感じたことが多くて、
これから考えていかないといけないことが具体的にわかった」

などと、嬉しい感想を発表してくれました。

キラキラ輝く若者の目で見つめられるのは幸せです。

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新装大分駅

ずっと工事をしていて、
徐々に綺麗になって行くのを数年定点観測して来ましたが、
今日到着すると完成していました‼︎



新装した大分駅。
ホテルやお洒落なお店も入っていて、
結構賑わっています。

って、遊びに来たわけじゃない(笑)。
毎年お招きいただいている大分大学医学部看護学科の講義です。
今日も日帰り〜。

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京都府立医大で会議

午前中、大阪は大雨で視界が白くなるときもあったので、
出かけるのに消極的になっていたら、徐々に天気が回復。
雨が上がりました。

午後から京都に移動して、
京都府立医科大学の特定認定再生医療等委員会です。
再生医療に関する臨床試験の倫理委員会。
新たに加わった委員会の一つで、今日が初回です。

京都大学でも同様の委員要請があったので、
近いんだし、倫理委員会のセンター化すればいいのにな…
と思っていたんですが、
やはり研究の手の内がわかることはしないんでしょうね。

難しい申請書を読み、
事前意見書も提出して臨んでおります。

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