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2015年3月

COML110番終了

3月28日(土)と29日(日)の両日、
5年ぶりに集中電話相談「COML110番」を実施。



初日、テレビカメラが入ったのにニュースで流れず、
相談件数は悲しいぐらいの少なさ。

ところが2日目、朝7時前のニュースで紹介されると、
9時ごろから電話が鳴り始め、
10時の開始時間を前倒しして対応。
その内、協力ボランティアの方々が集まり始め、
10時には5台全部塞がりました。



そのまま一日相談が途切れることなく続き…。
テレビの影響力はやはり絶大と実感。



結果的に、100件‼︎
2時間ほど要するような長〜い相談、
責任者として途中で代わらねばならない相談も相次ぎ、
私もほぼ一日中受話器を握っておりました。
ご協力くださった皆さま、
ありがとうございました‼︎
そして、お疲れさまでした〜。

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5年ぶりに集中電話相談「COML110番」明日から!

5年ぶりに集中電話相談「COML110番」を実施します。
通常は医療者ではないスタッフが
全国から届く電話相談に対応していますが、
「COML110番」はドクターやナースなど
医療関係者のご協力を得て実施します。
5台の仮設電話を引いて、
2日間だけ限定の電話番号です。

3月28日(土)10:00~18:00
3月29日(日)10:00~18:00

電話番号 06-6315-9003

1995年から2010年まで実施していた経験では、
テレビが入って昼のローカルニュースで紹介されると、
最後まで切れ目なく相談が続きます。
医療者からの相談が届くこともあるのです。
私も最終責任者として2日間スタンバイです。

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先ほど、準備完了~。

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医師国家試験改善検討会

これまでクローズドで議論を重ねてきた
厚労省医道審議会医師分科会の医師国家試験改善検討部会、
昨日は報告書の取りまとめで、久々の公開でした。
クローズドのときには、開催したことも言っちゃいけない、と…。

報告書には、これまで発言してきた内容を最大限盛り込んでいただき、
後押しするご意見もいただき、感謝する検討部会でした。

検討部会前、日比谷公園近くで取材を受けていました。
厚労省に向かう道すがら、日比谷公園入り口の桜に遭遇。



厚労省をバックに。

そして、今日も日帰り東京出張。
日本慢性疾患重症化予防学会倫理委員会です。

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医療事故調査制度のパブコメ開始!!

何度も話題にしてきた医療事故調査制度。
昨日3月23日から4月21日まで、
厚労省でパブリックコメントの受付が始まりました。

これまで「どうやったら声を挙げられるのか?」
という疑問が私にも寄せられていましたが、
医療事故調査制度についてご意見がある方、
このチャンスにぜひパブコメに参加してください。

厚労省のHPから「意見提出フォーム」サイトに辿り着けますが、
少々わかりにくいので、以下にサイトを貼り付けます。

パブコメ募集と意見提出フォームに進めるサイト↓
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495140507&Mode=0

3月20日に発表された「医療事故調査制度の施行に係る検討について」↓
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000078773.pdf

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日経Gooday

連載している日経Goodayの第7回がアップされました!!

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100014/031600007/

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早速、院内調査研修会

昨日、全日本病院協会主催の
「院内医療事故調査の指針 事故発生時の適切な対応研修会」
が大阪駅近くの会議室でありました。



医療事故調査制度が10月に始まることを受けてか、
会議室ぎゅうぎゅう詰めの大勢の参加者。
西日本を中心にさまざまな病院の医療安全担当者が集まられていますした。

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医療事故調査制度運用指針公表

これまで何度か発信してきた医療事故調査制度ですが
、先ほど正式に運用指針が記者会見を開いて公表されたようです.

その中で、懸案だった院内事故調査結果については、
「口頭または書面、もしくはその双方で、
遺族が希望する方法による説明に努める」
というところに落ち着いたようです。

今後は「口頭または書面となっていても、
きちんと書面を開示して丁寧に遺族に説明することが当たり前」となるように、
機会あるごとに発信していきたいと思います。

早速、明日、全日本病院協会が主催する
「院内医療事故調査の指針 事故発生時の適切な対応研修会」
が大阪で開かれ、パネル討論で発言させていただくので、
早速発信開始です!

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療養病床の病院訪問

「先日の検討会で貴女に反論した者ですが」
という書き出しで始まるメールが届き、
スタッフは何事? と怖がったのですが、
「6月に徳島で講演して欲しい」というご依頼でした(笑)。

手広く20を超える病院経営をされている理事長さんで、
「一度東京にある療養病床の病院を見に来て欲しい」とも。
午前中は事故調の研究班会議、
17時から東京都立病院経営会議の間が空いていたので、
では、とういうことで、
今日お邪魔して案内していただきました。



3年前に開設した世田谷記念病院。
MRIはキャビネット式。



スタッフがイキイキ、
キビキビ働く印象的な病院でした。

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京終駅から




京終ー「きょうばて」と読みます。
京都ではなく、奈良にある駅です。
京都の終わりじゃなくて、
平城京の南端ということらしい。

この駅から徒歩10分ほどの
奈良市立看護専門学校の1〜2年生に講演でした。
まだできて2年という新設校。
フレッシュな看護学生さんに今日もエネルギーを貰いました。

午後は、大阪市立大学医学部附属病院の職員研修で講演。
今日は2回、気合です‼︎

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第213回患者塾

第213回患者塾「これでわかる! 医療費の領収書」開催中です(今休憩時間)。



話題提供する私のスケジュールの関係で、
変則的に日曜日の開催。
皆さん、本当に領収書をわかってくださるかな…。

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医療介護の経営者の方向け講演

「これからの介護医療経営塾」
という主に医療介護の経営者の方々が
会員制で集まっておられる勉強会にお招きいただき
講演してきました。
全国から集まっておられたようです。
宿泊挟んで、講演3題。私は一番手でした。

会場は青山1丁目駅から近いホテルアジア会館。



玄関では早咲きの桜が迎えてくれました。

帰りの新幹線を予め手配していなかったので、
帰りの地下鉄車中でスマホ予約。
重いキャリー引っ張りながらちょっとキケンかなぁ…と思いながら、
丸ノ内線東京駅到着の5分後の新幹線に。
案の定、最後はキャリー持ち上げて
エスカレーターを駆け上がりました(笑)。
セ、セーフ…というぐらいのタイミング(笑)。

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後半は東北地方の医学部設置に係る構想審査会

今日は会議が2つとその後に打ち合わせが1つ。
まず午後一番は、医学生や歯学生の共用試験(CBT・OSCE)を実施している
医療系大学間共用試験実施評価機構の総会でした。
いつもは比較的短時間で終わるのに、
今日は臨床実習終了後のOSCEの新しい動きや、
医学部・歯学部で相次いだOSCE試験問題漏洩事件の報告があったからか
1時間半に及び、参加大学も多数。
一部、議論が紛糾する場面もありました。

そして、16時からは3時間の予定で、
文科省の東北地方における医学部設置に係る構想審査会です。
3つあった応募の中から、
東北薬科大学を審査会で選んだのですが、
7つの条件を出していました。
その条件の1つとして、
東北6県の医学部を持つ大学、行政、医師会という
ステークホルダーが集まる教育運営協議会が6回開催され、
7つの条件について話し合ってこられました。
その報告を受けて、
今日、構想審査会で検証することになっています。
今日は公開なので、結構ハードな開銀になる予感。
ここに向けて、議事録、資料を山のように読み、
意見をまとめる日々でした。
さて、残った時間、もう一頑張り!!

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霞む富士山

今日から3日間、会議と講演で再び東京。



お天気は良好なれど、
富士山は雲がかかり、やや霞んで。
最近、殆ど車窓を見ていなかったので久しぶり。
たまたまトイレの待合中に遭遇しました(笑)。

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京都大学でシンポジウム参加中

一昨日ご紹介した
「医療の質の地域格差是正に向けたエビデンスに基づく政策形成の推進」
シンポジウムの真っ最中。



京都大学の法経東館という時計台の裏側にいます。
6名の発言者の3番目だったので、
発言を終えて、気楽に後半の演者の話を拝聴しています。
各方面の教授の皆さんの贅沢な講義。
最後に1時間のディスカッションもありますが、
今日はとっても勉強させてもらっています。

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3月11日京大でのシンポジウムご案内

月に一度開かれる定期的な会議は、
1ヵ月の早さを痛感する物差し。
この間終わったばかりの感覚の京大医の倫理委員会が、
今日もまた(笑)。

実は、明後日も京大でシンポジウム。
以下長いですが、主催者から送られてきたご案内をそのまま貼り付けます。
お近くでご関心お持ちの方、如何ですか?

ご案内
 
JST/RISTEX 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)
“医療の質の地域格差是正に向けたエビデンスに基づく政策形成の推進” シンポジウム

超高齢社会が進み、国家財政が逼迫する中、より効率がよく質の高い医療介護システムへの変革を目指 して地域医療構想を構築し、各地域で計画を立てて施策を講じることになっています。しかし、地域レベ ルで、誰が何をしていくのか、まだまだ具体的には決まっていません。
一方、近年整備されつつある各種の医療介護データを紐解くと、同じ病気でも受けられる医療介護の機 能や質に地域格差が、漠然と思っている以上に大きな地域格差が、見えてきます。
まず、各地域の現状を知ることが第一歩ですが、その後、地域ごとにどのような対策を講じていけばよ いでしょうか?

より良い地域医療・医療介護システムのあり方や政策等に関して、ご関心のある方々の積極的なご参加 をお待ち申し上げております。
日時:2015 年 3 月 11 日(水) 14:00~18:30
場所:京都大学本部構内 法経東館 3 階 311演習室
目的:共同研究を発展させ、客観的根拠に基づく政策づくりを推進すること。
参加費:無料 定員:60 名 申し込み締め切り:定員になり次第終了 参加申し込み:事前登録制です。ohgiri-m@umin.net へご連絡ください。

共同研究者・研究協力者:
学習院大学経済学部 学部長・教授 遠藤久夫先生 京都大学大学院経済学研究科 教授 岡田知弘 先生 国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 部長 熊川寿郎先生 京都橘大学 現代ビジネス学部現代マネジメント学科 教授 高山一夫先生 京都大学経営管理大学院・経済学研究科 教授 徳賀芳弘先生
京都大学経済研究所附属 先端政策分析研究センター 教授 中澤正彦先生 東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科長、京都造形芸術大学空間演出デザイン学科長 教授、studio-L 代表 山崎 亮先生 京都大学 大学院法学研究科 教授 山田文先生
NPO 法人地域ケア政策ネットワーク 全国キャラバン・メイト連絡協議会 事務局長 菅原弘子様 公益社団法人日本脳卒中協会 中山博文先生
全国自治体病院協議会 会長 邉見公雄先生
NPO 法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長 山口育子様 立命館大学  生命医学科  医療政策・管理学  助教 國澤進先生
京都大学 大学院医学研究科 医療経済学分野 教授 今中雄一、講師 猪飼 宏、助教 大坪徹也
同 助教  佐々木典子、同 研究員 田中将之

会議内容:
14:00~14:30 趣旨説明、イントロダクション等 (今中)
14:30~15:00 岡田知弘先生ご講演 (地域経済の視点から+質疑応答)
15:00~15:30 山口育子様ご講演(患者・市民の視点から+質疑応答)
15:30~16:00 山崎亮先生ご講演(まちづくりの視点から+質疑応答)
16:00~16:20 休憩
16:20~16:50 中澤正彦先生ご講演(国家財政の視点から+質疑応答)
16:50~17:20 熊川寿郎先生ご講演(医療政策の視点から+質疑応答)
17:20~18:20 今後の展開へ向けてのディスカッション
18:20~18:30 クロージング

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Mindsフォーラム

日本医療機能評価機構のEBM普及事業部主催の
Mindsフォーラム「Minds2020への展望と課題」が、
今から品川のコクヨホールで始まります。



Mindsとはインターネット情報提供サービスのニックネームです。
診療ガイドラインの作成支援や、
作成されている診療ガイドラインの評価、選定、普及の取り組みをしていて、
私も運営委員会や患者・市民専門部会などに参加しています。

一般的には「診療ガイドライン」という用語や
意味自体もあまり知られていないのが現実。
でも、今後は診療ガイドラインの作成自体に
患者・市民の参画が必要とされていて、
私もこれまで高血圧や急性膵炎、
急性腹症などのガイドライン作成、改訂にかかわってきました。
そのような立場から演者の一人として講演します。

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1年生看護学生さんへの講演後、会議へ

今日は1年生の看護学生さんに講演。



写真の国立病院機構大阪医療センターの附属看護学校でした。
今日もご紹介したくなるような100人を超える真剣な視線を受け止め
思わず熱が入って5分延長。12時15分。
学生さんも複数質問してくれて、12時20分を過ぎた…。
12時30分に谷町四丁目駅を出発しないと、
新幹線に間に合わない。
病院出てから、
キャリーバッグ引っ張ってダッシュ〜。
何とか間に合いましたぁ。

というわけで、
16時からの厚労省の医療介護総合確保促進会議じ向けて移動中。
介護系の委員がお二人加わって30名の構成になったとか。
保険局、医政局、老健局合同の大きな会議です。
今日の議題は、904億円の基金の交付状況や
来年度の予算(介護分野が加わるので1628億円)、
事後評価の視点などが議題です。

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集中電話相談「COML110番」を再開します!!

5年ぶりに集中電話相談「COML110番」を実施します。
ご協力くださる医療関係者の方を大募集しています!!

COMLでは、日常の電話相談は医療者ではないスタッフで対応していますが、
「COML110番」は特別に医療関係者の方にもご協力いただき、
5台の仮設電話を引いておこないます。
1996~2010年まで実施していましたが、
諸般の事情で中断していました。

これまでの経験では、
テレビニュースなどのメディアで紹介されると、
1日中電話回線が塞ぎ放しになるぐらいの反響があります。

「どんな相談が届くのだろう」
「一度相談対応を経験してみたい」
とご関心をお持ちくださる方、
ぜひスタッフとしてご参加ください!! 

もちろん最終責任者は私です。
途中で困る事態や対応不可能な相談があれば、
必ず私がかわって責任を取りますので、
安心してご参加ください(笑)。

◆集中電話相談「COML110番」
 2015年3月28日(土)10:00~18:00
 2015年3月29日(日)10:00~18:00

場所は、COML事務所(大阪市北区西天満3-13-9 西天満パークビル4号館5F)です。
上記時間帯の中で、1時間でもフルタイムでもご都合に合わせてご参加いただければ幸いです。

ご協力いただける方は、COML事務局(coml@coml.gr.jp)まで、
ご協力可能な時間帯とご連絡先をお伝えください。
相談対応にあたって必要な資料などをお送りします。
お待ちしていま~す!!

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5年制の高校

この学生さんたちの視線のパワー、
感じていただけますか?



兵庫県立日高高等学校という5年制の高校で、
看護専攻科1〜3年(高校3〜5年生)の学生さんたちが集まり、
卒業記念講演会でした。

中学卒業と同時に看護師を目指すと決め、
3分の2は寮生活とか。
それだけに、どんな看護師になるかの想いも熱く、
講演した2時間に学生さんの視線から受け止めたエネルギーの高いこと。
1対100人のコミュニケーションが成り立った清々しい達成感がありました。

5年間の一環教育ということで、
教員の皆さんも学生さんへの思い入れはひとしおであることを実感しました。

行き帰りは、特急こうのとり、で。


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卒業記念講演シーズン

2月下旬から3月にかけて、
医療者養成学校の卒業記念講演に
毎年お招きいただきます。
先週土曜の臨床検査技師になる学生さんもそう。
今日は豊中看護専門学校の卒業記念講演でした。
モノレール「小路」駅が最寄り駅。



「患者さんから情報収集する時は、その目的や理由を伝えるようにしたい」
「患者さんが何をわかっていて、何を知りたいかに関心をもって仕事をするようにしたい」
と、終了後に何人かが嬉しい感想を発表してくれました。

午後は阪大のアドバイザリー委員会、
夕方は診療行為関連死のモデル事業大阪評価委員会と、
会議が続きます。

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盛岡で講演

今日の盛岡は晴れていても雪が舞い、
急に曇ったと思ったら激しく雪が降る北国特有の空模様。
でも、最高気温は5度と高め。
そう寒さは気になりません。
ただ、風が強くて…。
北上川は、まだ冬の装いです。



午前中、いわて生協主催の一般方対象の
「賢い患者になりましょう」の講演会でした。
参加者の方々のリアクションがとても良くて、
よく笑ってもくださる。
みっちり2時間、私が楽しめました!

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機内での素敵な出来事

いわて花巻空港に到着。バスで盛岡に向かっています。



飛行機に乗るなりパソコンを開こうとした私に、
隣席の男性が
「眠ってしまって、いびきをかいたら起こしてください」。
まぁ、素敵な方。
「音楽聴きながら仕事しますから、
ご遠慮なくお休みください」と、私も思わず笑顔で。

着陸後は「上に荷物ありますか?」とおっしゃるので、
「コートだけですから。ありがとうございます」とお返事したら、
コートを取ってくださいました。
紳士ですね〜。
着陸後までパソコン打ち続けていたので(キータッチは極力配慮したつもり…)、
逆に眠れなかったんじゃないかしらと気の毒に。

最近、真の姿が消せるようになったのか、
見知らぬ男性に優しくしてもらうことが増えました(笑)。

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