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2015年1月

子どもの10か条25000冊無料配布決定

子どもの『いのちとからだの10か条』普及キャンペーンに、
総額約400万円のご寄付が集まりました。
ご支援くださった皆さま、
本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。



金額に応じて、無料配布数は25000冊に決定。
送料も無料でお届けしています。

先日、共同通信が全国の地方紙に記事を配信してくださった関係で、
全国各地から希望が相次ぎ、
スタッフは連日発送作業に追われています。



今日は少し時間ができたので、
私も少しだけ作業の助っ人に。
嬉しい反響です。

個人はお一人100冊までお送りしています。
ご希望の方は、メール(coml@coml.gr.jp)か、
月曜日以降に電話06-6314-1652にてご連絡ください。

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府内の病院審議会

午後から、市立豊中病院の運営審議会。
地元、大阪の病院ながら、事務所から片道1時間ほど要します。



「どんな楽園があるんだろう」
と思うような行き先の阪急電車に乗り、
「蛍池」とこれまた優雅な名前の駅で降りて、
モノレールに乗り換え。

朝から気温が上がらず、
ちらほら雪も舞ってきました。

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復路は東京立ち寄りで

一夜明け、仙台は雨こそ上がりましたが、
どんより曇り空です。

帰阪も空路で、と思っていたら、
東京で用事が入ったので、
ワンポイント下車するつもりで、陸路に。
ところが、次々に予定が追加となり、
結局、13~18時までぎっしり隙間なく
東京でのスケジュールが詰まってしまいました。

現在、2つ委員を拝命している東京都から
新たに2つの委員会にとご依頼が。
その件で、都庁で2つの打ち合わせの後、
厚労省で1つ用事を済ませて、
ベネッセで子どもの10か条の取材。
仙台→東京→新宿→霞ヶ関→新宿→東京
という効率の悪い動きながら、
無駄なく一日を過ごして帰阪できそうです!
さて、始動までホテルで一仕事。

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地吹雪との遭遇?

夕方から宮城県の大崎保健所で地域の医療関係者向け講演のため、
空路、仙台入りしました。



流石に吐く息が白いです。

「大崎は宮城県と言っても、北部の岩手県寄り。
昼間でも0度ぐらいなので暖かくしてお越しください」と担当者。
仙台から新幹線で一駅ですが、かなり北上する内陸部なんでしょうね。

先週も担当者から再度お電話があって、
「当日はやはりお天気荒れそうです」
「仙台とは気候が違いますので、くれぐれも暖かい服装で」
「冬は地吹雪で有名なんです」…。
ここまで聞くと「地吹雪との遭遇」とワクワクしてきて、
「楽しみに伺います‼︎」と口走ってしまい、
担当者は絶句(笑)。

さて、現実は如何に?

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哲学倫理から終末期のあり方を考える公開講座

昨日は、日本医学哲学・倫理学会の公開講座
「終末期における治療の差し控えや中止とその倫理的問題
~よい死を迎えるために~」
で講演でした。

4人の演者が話して、フロアとのディスカッション。
東京の浜松町駅近くの会場は、
約100名の参加者で熱気がありました。

私は電話相談に届く声はもちろん、
辻本好子や身近な人間の死を通して持っている問題意識をお伝えしてきました。

司会のお一人は、COMLの理事でもある
横浜市立大学医学部看護学科教授の勝山貴美子さんでした。

http://pe-med.sakura.ne.jp/main/?page_id=405

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府立母子保健医療センター探検隊

今日はCOMLの活動の一つ「病院探検隊」で
大阪府立母子保健総合医療センターに7名のスタッフで来ています。

病院の依頼で出向き、見学や受診をして、
改善点の提案をするのが役割。
もちろん、いいところも伝えます。
今日は病院の性格上、
受診できるスタッフがおらず、見学のみ。
お昼は病院食を試食し、
午後から管理職の方々にフィードバックしてディスカッションの予定。
終了後は各自リポートを書いて、
スタッフが10数ページの総合フィードバックにまとめます。

この病院は8年ぶり、2回目の探険。
以前より明るくなった印象。



「モコニャン」というイメージキャラクターをはじめ、
壁画や遊具など子ども向けの楽しいものが溢れています。



ただ…



水没したキティちゃんや仮面ライダーの周りを魚が泳いでいる水槽は
ちょっと引いちゃいました(笑)。

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隙間のない一日

午前中、医療事故調のガイドライン研究班の班会議。
20分延長で、13時から始まる非公開の会議に移動して
、滑り込みセーフ。
いずれもヘビーな会議なので、
15時に終われば帰阪の途につくはずでした。

ところが先日、
研究協力者として依頼を受けた研究の主任研究者から連絡があり、
「第1回目の集まりをするので、17~19時に開く会議に出てほしい」と。
会場は京都大学経済学部内…。

「どう頑張っても、18:20頃の到着になります」
「30分でもいいので、ぜひ出席を」
「はい…」

とういことで、会議終了後、
慌ただしく東京駅に向かい、
京都に向かって移動中。
無駄と隙間のない一日は達成感があります(笑)。

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好天の静岡

静岡に止まる新幹線は本数が少なくて、
駅に着いたら講演まで余裕の時間。
こんなとき、20〜30分なら迷わず歩きます。
10キロ超えのキャリーを引いて、
私の日々の筋トレ(笑)。
この積み重ねが体力の源かもしれません。

今日の講演は、静岡市保健所主催の市内の医療関係者向け。
「医療安全の基本はコミュニケーション」。
駅から一番近道を歩いていたら、駿府城のお堀端に。



お堀には鯉も。



いいお天気で、コートを抜いじゃいました。

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子ども向け講座(東京編)の会場を変更します!!

参加者数の関係で、会場を東大医学部図書館に変更することにしました。
「定員10組」の解除しましたので、ご関心おありの方、ぜひいらしてください!!

第212回患者塾
親子で学ぼう“10か条” ~東京編~

日 時:2015年2月8日(日)14:00~16:30
会 場:東京大学本郷キャンパス 医学部総合中央館(図書館)3階(310室、333室)
        「医学部図書館」と呼ばれています。
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_01_j.html
参加費:大人800円 子ども無料
対 象:(主に)小学生と保護者
定 員:親子10組の定員解除、何組でもOKです!!
申込先:COML(メール:coml@coml.gr.jp TEL06-6314-1652)

スケジュール   
14:00 COMLの説明と挨拶   
14:10 参加者自己紹介   
    子どもが主役のワークショップ   
15:00 休憩   
15:10 保護者の感想や思いをグループディスカッション   
16:10 グループで話し合った内容を発表   
16:30 終了   
 

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内外でセミナー

1955年に起きた森永ヒ素ミルク中毒被害者の
恒久救済のための事業を行っている
公益財団ひかり協会。
西近畿ブロック職員の相談対応の研修依頼を受け、
11時から講演。
2時間15分お話しした後、
電話相談の実践として、
ロールプレイをしていただきました。



講演終えて事務所に戻ってきたら、
奈良県の天理よろづ相談所病院の
1年目研修医のSP(模擬患者)セミナーが
行われていました。

1994年から毎年続いているセミナーです。
来月と2回に分けて行うのですが、
今日は前半組の7人。



仲間の医療面接の様子を熱心に見守っています。
引率の指導医、石丸裕康さんは、
このセミナーを受けた1期生!

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東京で『いのちとからだの10か条』子ども向け講座を開催します!!

第212回患者塾
親子で学ぼう“10か条” ~東京編~

日 時:2015年2月8日(日)14:00~16:30

会 場:ひだまりクリニック
    東京都杉並区和田3-4-12
     http://yahoo.jp/WW4fAB
    (メトロ丸の内線「東高円寺」駅から徒歩約5分)

参加費:大人800円 子ども無料

定 員:親子10組(定員になり次第募集終了します)

対 象:(主に)小学生と保護者

申込先:COML(メール:coml@coml.gr.jp TEL06-6314-1652)

子どもさんが主役の時間帯は約1時間。
その後、親同士のディスカッション(お子さんの参加ももちろん大歓迎)をおこないます。
託児の準備もありますので、申し込み時に託児の必要の有無をお知らせください。

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山口大学医学部3年生

宇部にある山口大学医学部。

Dsc_0278

3年生への講義です。
到着したときは、春のように暖かかったです。

講義終えて、雨が降りそうな空模様の中、山口宇部空港到着。



中で仕事しようと思ったのに、
フライトの1時間前にならないと搭乗待合室に入れてくれない…。

この後、羽田へ飛びます〜。
夜もう一仕事、打ち合わせが入ってます(笑)。

それにしても、山口大学医学部3年生の皆さん、
感動的なほど真剣に聴いてくれました。
こういう時は、疲れるどころか、逆に元気になります!

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日経Goodayの連載更新

日経Goodayの連載コラムの第5回がアップされました。

今回は少し硬い話ですが(いつもかな…)、

多くの方に知っていただきたい内容です。

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100014/010500005/

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事務所は春

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事務所に出てきたら、春が届いていました。
真冬に咲く山形県の「啓翁桜」。
可憐な姿に引き締まった気持ちで華やぎます。

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仕事の後、長崎に触れて

昨日から長崎入り。
今回は公開できない任務…。

午前中の役割を終えて、
少〜しだけ時間があって近かったから、
浦上天主堂と平和記念公園、
平和祈念像に立ち寄ってきました。



平和祈念像があるところは、
刑務所だったんですね。



焼け残った基礎部分が残されていました。



いつも慌ただしい日帰りばかりだったので、
今回はちょっぴり長崎に触れた気分です。

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三連休も会議

世の中は三連休の最終日なんですね。
そんな中、会議のための日帰り東京出張(笑)。

京都大学の医の倫理委員会だけでも週1回ペースの書類審査、
月1回の会議に向けての申請書読みにヒーヒー言っていたのに、
最近、いろんな学会の倫理委員や
さまざまな疾患のガイドライン作成・改訂の外部委員が
雪だるま式に増えています。

9日は慢性疾患重症化予防学会でしたが、
今日は心疾患インターベンション治療学会の倫理委員会。
心臓のカテーテル治療に関する評価のあり方などを話し合うようです。

ガイドラインは高血圧治療ガイドラインの改訂にかかわったあたりから増え、
心臓血管外科ライブ手術や、
年末は200ページを超える急性膵炎ガイドラインが送られてきて
「1月4日までに意見書を」…。
そして今、14日提出の急性腹症ガイドライン(これも200ページ超え)
が次に控えておりますです。

患者側からの意見を述べるにしても、
内容が専門的すぎて四苦八苦(笑)。

今年、読みたい本を読むには、
夜のアルコールを控えるという決断をするしかないのかなぁ~

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まさかづくしの新春対談

昨年12月に毎日新聞の「記者の目」をご紹介したように、
日本医療法人協会という団体が医療事故調の独自のガイドラインを作成し、
「単純ミスは第三者機関に届けない」
「調査報告書に再発防止策は記載しない」
「遺族に院内調査報告書を開示すべきでない」
と主張を繰り返されています。

私は医療事故調ガイドライン作成の研究班に所属しているのですが、
班会議でも「そのような姿勢では、医療の透明性や信頼性の担保ができない
。再び患者の医療への信頼が失墜する」と意見を述べているところです。
これは、患者や遺族の立場だけでなく、
この制度を前向きに実現していこうと議論を重ねてきた
医療者や弁護士の方々も意見を同じくするところです。

その医療法人協会から11月下旬、
「協会ニュースで会長との新春対談を」と依頼が入りました。
ご依頼時には医療事故調ガイドラインがメインテーマとは伺っていなかったのですが、
蓋を開ければまさかの全面的医療事故調ガイドライン対談。
そして、まさか、まさかの
私の意見を全面的に会長が受け止めてくださる対談だったのです。

新春対談が掲載された協会ニュースが発行されて、
協会のHPでも誌面がアップされていますので、
以下のサイトで読んでみてくださいませ。
上記の主張を繰り返されている日本医療法人協会の方や
関係者も同様に全面的に受け止めてくださると嬉しいのですが…。

日本医療法人協会ニュース
http://ajhc.or.jp/news/201501free.pdf

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出張始め

皆さん、あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い致します。

COMLは5日から事務所業務を始めていますが、
今日は私の出張始め。



浜松です。
しかも、39階という高層階から市街地を一望。
右端には富士山も。

今から浜松医科大学の2年生への講義に伺います。

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