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天満切子




天満切子(てんまきりこ)です。
一つひとつ手作りしている工房にお邪魔して、
お酒の大好きな若い友人の結婚記念の品を求めてきました。

19世紀半ばに始まった薩摩切子は16年で一旦姿を消し、
復活のきっかけになったのが、
1970年代に大阪天満にあったガラス商社「カメイガラス」が復刻させたこと。

薩摩切子は菱(V字彫り)。天満切子はそれを伝承しつつ、
蒲鉾(U字彫り)で、底の厚みを利用して輝きを引き出す工夫がされています。



見れば見るほど目移りしそう…。実際に水を入れて見せてくださって、あれこれ選ぶ楽しい悩みのひとときでした。

昼間から仕事もせずに…と叱られそうですが…。
何分、昼間しか開いていなくて、
土日は確認していませんが、私の時間がない。
そこで一日事務所に在室出来る今日、
スタッフにちょっとだけ外出許可を(笑)。

工房では、私が選んでいる間も、
頑固そうな職人の方々が黙々と手作業に精を出されていました。





こんなに心を込めて作られていると実感して買い求めるのは、
価値が倍増する気分です。

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