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2013年3月

昭和の町 ~豊後高田市~

何度か通過したことはありますが、3月21日初めて降り立ちました。
九州の日豊本線、大分県「宇佐」駅。

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仕事は、ここから車で約10分のところにある高田中央病院での講演。
でも、少し時間があったので、病院近くにあるという「昭和の町」を15分ほど散策。

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子どものころにタイムスリップしたような町並み。
商店街には、昭和時代の流行歌や童謡が流れていました。
何でも、宇佐市内にある双葉山生誕の地に寄った後、
豊後高田「昭和の町」を経て、湯布院へという観光コースがあるのだとか。

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昭和30~40年代を彷彿とさせるポスターや看板があちらこちらに。
あまりゆっくりはしていられないと、近道をしたら路地に遭遇。

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子ども時代、遅くなるまで走り回って遊んでいた私には、
こんな風景のほうが、むしろ懐かしくなりました

この日は、大分県も黄砂の飛来もPM2.5の注意報もなく、気持ちのいい晴天。
歩いていると、じりじりと日焼けするほどの強い日差しのもと、
咲き始めたソメイヨシノが青空に映えていました

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インターネットのライブ番組に明日出演

USTREAMで、主に薬剤師さん向けのライブ番組配信をしているInitiaTVに、
明日、14時から出演させていただくことになりました。
以下のサイトでご覧になれるそうです。

http://www.ustream.tv/channel/initiatv

ライブだけでなく、後日、アーカイブでも見ていただけるのだとか。
自分の映像は、ちょっと恥ずかしくてご紹介したくなかったのですが、
後から「何で前もって言わなかったのか」とお叱りを受けるので
前日のギリギリながら、ブログとfacebookでご紹介することにしました。

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雪の3.11 ~青森にて~

3月5日(火)~10日(日)の6日間は、すべて東京方面の出張。
しかし連泊ではなく、3往復
昨日は午後から会場である早稲田大学で、
日本医療メディエーター協会主催のセミナーで講演したのですが、
始まってしばらくしたら、「ゴォ~~!!!!!」というすごい音。
何が起きたのかと思わず口を噤んだら、強風がふきすさぶ音でした。
“煙霧”とやらで、空一面黄色い異様な色。
始まる前は25度だった気温が、夕方外へ出ると肌寒い。
大阪に戻ると、冷え込んでいました。

さて、今日は青森での仕事。
昨日からの悪天候で、場合によっては仙台空港に着陸するか、
伊丹空港に引き返すかもしれない、とアナウンス。
仕方ないですよね 飛ぶしかない。

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大阪は快晴。
離陸したあと、眼下に広がる景色もクリア。
万博公園や京都御所、琵琶湖を左側に眺めながら順調なフライト。
写真は、おそらく白山と思われる冠雪した山々。

しかし、富山から新潟にさしかかると、
眼下に広がるのは雲海のみ。
そして、青森空港についたら、気温はマイナス5度。
吹雪いていました

外出もままならず、講演時間までホテルでおこもりして仕事。
12階のホテルの部屋から外を見ると、時折吹雪いています。

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何と言っても、3月に昨日ほど吹雪くのは珍しいとか。
雪国って、ほんとうに大変ですね。
雪深い地域では、年に3回ほど雪下ろしが必要だそうです。
「雪かき」は、日常使う道の雪を除けること。
「雪下ろし」は、屋根に降り積もった雪を取り除き、
トラックで雪を運んでもらうこと、だそうです。
その「雪下ろし」に要する費用は、1回10万円とか。
経済的にも負担を負わないといけないのですね。
3月11日に北国に伺い、東北の大変さを改めて感じているところです。

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雪深い山形・新庄へ

今年二度目の山形県。
3月1日、再び山形空港に降り立ちました。

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この日の仕事は、山形県立新庄病院での講演。
山形市は山形空港から南ですが、新庄市は北方向に位置します。
フライトの関係で早く山形に着くので、どのような移動方法があるのか事前に検索。
すると、乗換案内に「山形空港から徒歩45分でさくらんぼ東根駅→新庄」
と出てきます。
地図で見ると、「さくらんぼ東根」駅より「神町」駅のほうが近いけどな…。
と、徒歩で移動することしか考えていなかった私。
空港に着いて昼食を食べながら確認すると、さくらんぼ東根駅のほうが
徒歩に要する時間が短い。
それで、写真のような東根地域に広がる「さくらんぼ畑」を見ながら歩き始めました。

事務所から連絡メールが届いていたので、歩きながら事務所に電話連絡。
スタッフと話していると、後ろから来た自動車が停車し、
窓を開けて若い女性が「乗って行かれますか?」。
どうやら、キャリーバッグを引っ張りながら、
電話しながら歩いている私を「迷い人」と思われたよう。
丁重にお断りして、再び歩き始めた私。

すると、スタッフが「えっ、まさかほんとうに歩かれているんですか?」
私「乗換案内検索してみてよ。駅まで徒歩って出るから」
スタッフ「だからって、ほんとうに歩く人いませんよ」
私「パンプスだったら歩かないけど、ブーツだからね」
スタッフ「そういう問題ではないと思いますけど…」
どうやら、私の行動が一般的ではない…らしいと言っているような…
徒歩40分は決して長いと思っていない私は、約40分で駅に到着。

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じつは、空港からこの駅まで、
移動のために歩いている人にまったく出会いませんでした。
そして、いきなり駅の駐車場に行き着いたのですが、
キャリーバッグをかついで、雪山を超えないといけない難所が少々…。
駅の構内には、年中栽培しているさくらんぼが

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新庄駅に着いてから2時間ほど時間があったので、
駅のすぐそばにある空間で、しばし原稿を書く仕事に集中。
横では、高校生が勉強していました。
そして、駅から徒歩10分と見越して徒歩で病院に移動。
しかし、空港近くとは比較にならない雪深い新庄では、
徒歩移動は非常に非常識だと後でわかりました。
病院に着くと、壁のような雪の山。

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2.5メートルはあるでしょうか。
これでも雨が降って積雪が「縮んだ」のだとか。
いったいどこが玄関なのかすらわからない。
すべて雪の壁に阻まれるのです
でも、中にいらっしゃる医療者は温かい人ばかり。
温かく迎え、熱いまなざしを向けて熱心に患者の想いを聴いてくださった病院の皆さまに
励まされる想いとともに、感謝して山形を後にしました。
移動中に出会った人々の温かさ、人懐っこさにも、
二度目の山形で、私はすっかり山形のファンになってしまいました

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