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巨大な?鉄の街

昨日9月19日(水)は、福岡県小倉市内の病院から講演にお招きいただきました。

「スペースワールドっていう駅が最寄駅なんだって」という私に、
スタッフ・三好は「あっ、そこ、中学生のとき修学旅行で行きました」
「へぇ~、何があるの?」
「宇宙の世界ですよ 時間があったら見てきてください!!」
「ふ~ん」…何だか、わかったような、わからないような…

JR小倉駅から快速で10分のJR鹿児島線「スペースワールド」駅に降り立つと…

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な~んだ、ただの遊園地じゃない、巨大なロケットはあるけど…
と思っていると、ジェットコースターが

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すごいスピードなので、ようやくとらえたショット
右端に芋虫のように張り付いていますでしょ?
あとで調べると、ヴィーナスGPというコースターで全長1㎞。
直径23メートルのループは日本最大級とか。
さらに、レールの傾きは95°もあってブーメラン走行するそうです。
子どものころ、この手の激しい乗り物が大だ~い好きだった私は
体験できなかったことが、ちょっぴり残念。
そして、単なる遊園地ではなく、
約20年前につくられた宇宙テーマパークということも後でわかりました。
詳しくお知りになりたい方は、ぜひスペースワールドのホームページへ

さて、さて、こんなことばかりしていられない。
この駅に降り立った理由は、講演先である病院に行くこと
目的地に向かって歩き始めると、またまた巨大な建物が…

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空に向かってそびえたっているのは、東田第1高炉史跡。
そう、この一帯は八幡製鉄所があった地域。

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少し見えにくいですが、左の高炉に「1901」の数字が見えますでしょう?
これは、官営八幡製鉄所東田第1高炉に火入れされ、
日本の製鉄が始まった西暦1901年(明治34年)を表しているそうです。
現在は、八幡製鉄所の火は消えていますが、
近代製鉄発祥の地として、市指定文化財(史跡)に指定されているのです。

歴史というより、“近代”を感じる土地だなぁと思いながらさらに歩いていくと

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頭上に、またまた巨大な…
これは、北九州都市高速なんですって。
でも、土地の方に伺うと八幡製鉄所が稼働していたころから人口は半減し、
街も寂しくなっているとか。
たしかに、行き交う人は少なくて、ちょっぴり寂しかったですね

この日、小倉はとても涼しくて、お昼間も秋風が吹いていたとか。
夜、大阪に戻るころには、少し寒さを感じるほどでした。
一昨日(18日)の東京日帰り出張で遭遇した大雨による新幹線運休に比べれば、
何とも穏やかな出張。
一昨日は、往路は大雨で止まっていた新幹線が運転を再開したばかり。
何時に着くかわからない新幹線に飛び乗り、会議に滑り込みセーフ
復路は、これまた再び降った大雨の影響で18~19時台の「のぞみ」がすべて運休。
急きょ、空路に変更して、関西空港経由で夜遅くに帰宅したのでした。

一転して昨日
帰りは予定より早く小倉駅に到着し、乗り換えた新幹線が九州新幹線「みずほ」。
先日、「さくら」に初めて乗りましたが、とってもワイドな座席で、ゆ~ったり
帰宅は22時半を過ぎましたが、涼しく、穏やかな気持ちで帰途につけました

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