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2012年9月

巨大な?鉄の街

昨日9月19日(水)は、福岡県小倉市内の病院から講演にお招きいただきました。

「スペースワールドっていう駅が最寄駅なんだって」という私に、
スタッフ・三好は「あっ、そこ、中学生のとき修学旅行で行きました」
「へぇ~、何があるの?」
「宇宙の世界ですよ 時間があったら見てきてください!!」
「ふ~ん」…何だか、わかったような、わからないような…

JR小倉駅から快速で10分のJR鹿児島線「スペースワールド」駅に降り立つと…

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な~んだ、ただの遊園地じゃない、巨大なロケットはあるけど…
と思っていると、ジェットコースターが

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すごいスピードなので、ようやくとらえたショット
右端に芋虫のように張り付いていますでしょ?
あとで調べると、ヴィーナスGPというコースターで全長1㎞。
直径23メートルのループは日本最大級とか。
さらに、レールの傾きは95°もあってブーメラン走行するそうです。
子どものころ、この手の激しい乗り物が大だ~い好きだった私は
体験できなかったことが、ちょっぴり残念。
そして、単なる遊園地ではなく、
約20年前につくられた宇宙テーマパークということも後でわかりました。
詳しくお知りになりたい方は、ぜひスペースワールドのホームページへ

さて、さて、こんなことばかりしていられない。
この駅に降り立った理由は、講演先である病院に行くこと
目的地に向かって歩き始めると、またまた巨大な建物が…

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空に向かってそびえたっているのは、東田第1高炉史跡。
そう、この一帯は八幡製鉄所があった地域。

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少し見えにくいですが、左の高炉に「1901」の数字が見えますでしょう?
これは、官営八幡製鉄所東田第1高炉に火入れされ、
日本の製鉄が始まった西暦1901年(明治34年)を表しているそうです。
現在は、八幡製鉄所の火は消えていますが、
近代製鉄発祥の地として、市指定文化財(史跡)に指定されているのです。

歴史というより、“近代”を感じる土地だなぁと思いながらさらに歩いていくと

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頭上に、またまた巨大な…
これは、北九州都市高速なんですって。
でも、土地の方に伺うと八幡製鉄所が稼働していたころから人口は半減し、
街も寂しくなっているとか。
たしかに、行き交う人は少なくて、ちょっぴり寂しかったですね

この日、小倉はとても涼しくて、お昼間も秋風が吹いていたとか。
夜、大阪に戻るころには、少し寒さを感じるほどでした。
一昨日(18日)の東京日帰り出張で遭遇した大雨による新幹線運休に比べれば、
何とも穏やかな出張。
一昨日は、往路は大雨で止まっていた新幹線が運転を再開したばかり。
何時に着くかわからない新幹線に飛び乗り、会議に滑り込みセーフ
復路は、これまた再び降った大雨の影響で18~19時台の「のぞみ」がすべて運休。
急きょ、空路に変更して、関西空港経由で夜遅くに帰宅したのでした。

一転して昨日
帰りは予定より早く小倉駅に到着し、乗り換えた新幹線が九州新幹線「みずほ」。
先日、「さくら」に初めて乗りましたが、とってもワイドな座席で、ゆ~ったり
帰宅は22時半を過ぎましたが、涼しく、穏やかな気持ちで帰途につけました

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キャリーバッグで砂丘は無謀

昨日は、鳥取のある病院からのご依頼で講演に伺ってきました。
準備の段階で気づいていました。
へぇ~、鳥取砂丘の近くにある病院なんだ~と…。
いつかの移動で飛行機に乗っていて上空から眺めたことはあるけれど、
行ったことはないのです。
「ま、可能ならちょっと寄ってもいいかな」というレベルでバスの時間をチェック。

最寄りのバス停から病院に向かっていると、ある交差点で…

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えっ、鳥取砂丘まで、たった2㎞? 思ったより近いんだ
そんなことを思いながら、緑あふれる景色を楽しみながら病院に向かいました

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そういえば、足の骨折もあって、最近、長距離ウォーキングしていないな…
などと考えながら

講演終了後、看護部長さんたちと話し込んでいるうちに時間が経ち、
なかば鳥取砂丘のことは頭から離れていました。
ところが、「この後のスケジュールは?」と問われ、
東京に移動するフライト時間を伝えると、
「せっかくこんな近くまで来ているのだから、ぜひ寄って行ってください」と
医療ソーシャルワーカーの方の運転で砂丘まで送ってくださいました

「あそこの階段を上れば砂丘です」と教えてもらって、
医療ソーシャルワーカーの方と別れ、
いざ、鳥取砂丘!!

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この景色を見た人は、この日大勢いたでしょうけれど、
右手に日傘、左手にキャリーバッグ、
スカート姿で足にはパンプスという人は、たぶん私だけ
キャリーバッグは砂の上をスムースに滑りません…
私のキャリーバッグは、重量級。
数歩歩いただけで靴の中には砂がいっぱい
ひぇ~!! 退散、退散
近くの駐車場から眺めることに…

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来られていた方々は、砂丘を満喫したあとに足を洗っておられました。
観光されていた人たちに、きっと、私は異様に映ったでしょうね。
呆れたような表情で私を眺めていたタクシーの運転手の視線を痛いほど感じました。
でも、写真撮影こそ間に合わなかったけれど、ラクダたちとも遭遇したのですよ

青空のもと、静かに広がる日本海。

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空港へと乗り継ぐバスを待つまでの30分ほどの“旅”でしたが、
自然をしばし楽しませていただきました

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COMLの事務所が怪しい?

今朝、骨折した足の最後の整形外科クリニック受診でした。
そのため、事務所に到着したのが10時ごろ…
事務所に入った途端、見てはいけないものを見てしまったような…
怪しい宗教団体の事務所に紛れ込んだような…
ドアから一歩入った段階で、それ以上進めず立ち竦んでしまいました
なぜって???

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怪しいでしょう?
何と、今日出勤しているスタッフ3人が、全員、紫のコスチューム
上衣が紫色(それも同じ鮮度) 下のパンツが黒か紺
新しく整えたCOMLのユニフォーム?
いえいえ、決してそんなものは作製しておりませんです。
何も申し合わせていないのに、偶然、一致したのだそうです。
これがベージュや黒だったら、そこまで思わないのでしょうね。
宗教的に最高位を表す色だから、逆に怪しく感じるのかもしれません。

怪しいといえば、話はまったく変わりますが、先週の土曜日はミニセミナー「患者塾」でした。
私は事務所で少し用事があり、スタッフより遅れて会場へ移動。
事務所の最寄駅の地下鉄「南森町」に着くころに怪しくなってきた空模様。
1駅乗って会場のある「天満橋」で下車。
地上に出ると、視界が白くなるほど激しい雨、雨、雨
最近、日常化しているゲリラ豪雨です。

患者塾の話題提供は私だったので、
時間までには会場入りしないといけないのですが、
とても足を踏み出す気持ちにはなれないほどの激しい雨。
「いまのは、どこかに落ちた!」と確実に思える雷の音も鳴り響き
つぎつぎにやって来る顔見知りのリピーター参加者の方々としばし雨宿りし、
何とか小やみになったときに、会場へと急ぎました。
雨宿りに費やした時間は、約30分。
連日のように局所的に降る集中豪雨に、
つくづく日本は温帯ではなく、すでに亜熱帯に突入!! との感を強くしています。

患者塾が無事始まり、話題提供を終えた1時間半後、
空には美しい虹が出現

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色にご縁がある今日この頃でした

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島原に行ってきました!

少し日が経ってしまいましたが、8月27日(月)長崎県の島原に行ってきました。
じつは、9年前にも講演で伺ったことのある島原。
今回は、南島原市にある病院からのご依頼による講演でした。

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長崎空港から往路はバスで移動したのですが、“特急バス”で1時間45分。
上記のように左側に島原湾を挟んで熊本を臨みながら進んでいきます。
途中、このような海岸ギリギリも通過。

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この日、非常に大型で強烈な台風15号が沖縄から奄美地方に接近。
そのためお天気がすぐれず、雲仙・普賢岳も雲がかかっていて、
写真に納められず残念

少し早く着いてホテルにチェックイン。
会場に向かうために再びバスターミナルに向かう途中、懐かしい井戸を発見。

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島原半島は湧水に恵まれ、町の側溝では鯉も泳いでいるんです。
飲み水を買うなんて発想はないのだそう。

講演後にいただいた夕食の島原名物。

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がんばずし(ふぐの押し鮨)<左上>
具雑煮<左下>
寒ざらし<右上>

ふぐのことを「がんば」って言うんですね。
具雑煮は、お餅が3~4個入っていました。
寒ざらしというのは、白玉のような甘いデザートでした。
日帰り出張を繰り返していると、なかなか巡り会えないような
土地の人たちの温かい方言や食べ物との出会いがありました

復路は、島原鉄道で諫早、大村を経由して長崎空港へ。

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一両編成のかわいらしい電車でしたよ。
この日は、いったん大阪に戻って講演し、その日のうちに東京へ移動
結構な距離を移動した一日でした

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