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一周忌と骨折、実際の順序は逆

6月18日は辻本好子の命日。
早いもので、一周忌を迎えました。
アッと言う間の1年…
でも、あまりに凝縮した出来事があり、遠い昔のような気もしています。

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これは、辻本が眠る夢幻塔(むげんとう)。
松本市浅間温泉にある神宮寺というお寺にある永代供養墓です。
さまざまな方が眠っています。

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そのなかに、辻本好子の名前も…

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1999年にこの納骨堂に入ることを“契約”していました。
一周忌を迎え、夢幻塔に複数の方がお参りしてくださることになったので、
私は6月16日(土)に出張先だった東京から移動して午後に松本入り。
そして、18日(月)まで滞在することに。

ところが、ところが、一周忌にはとんでもないハプニングが待っていました。
何と、右足の第5中足骨を骨折してしまったのです
第5中足骨とは、小指の延長線上にある骨で、
足の甲の半ばあたりに骨折が発見されました。

原因は、6月16日(土)の朝、東京のホテルでシャワー中にバスタブ内で転倒したこと。
背中と左肘、右足の甲をしたたか打ちつけました。
とくに、右足の甲はひどく打ったらしく、歩行にも支障が…

早めにホテルを出て新宿まで移動して、スーパーあずさに乗車したのですが、
後ろから来る人につぎつぎに追い抜かれるスピードでしか歩けません。
まして、パソコンや資料が入ったキャリーバッグに衣装ケースも持っていたので、
階段しかない乗り換え駅ではフーフー ヒーヒー

松本駅で辻本の姪御さん夫婦が出迎えてくださり、
その後は車での移動になったので、何とか夢幻塔へのお参りも果たせました。
神宮寺の住職の奥さまに鎮痛消炎湿布をわけてもらい、
ホテルに入ってからは、ひたすら足をあげて安静に。

ところが翌朝、前日からの微熱はとれないし、全身に倦怠感。
何だか、おかしい
ネットで松本市内の日曜日に受診できる整形外科を検索。
そして17日にお参りに来てくださったCOMLのある理事の方にお願いして、
お参りのあと、車で送ってもらい、受診につき合っていただきました。

2方向の足のX線写真を撮ったところ、ドクターから「きれいに折れています」。
そして、何とギプス固定され、松葉杖を渡されました。
過去に手の指にひびが入った経験はありますが、足の骨折は初めて。
足を骨折するということは、両手も松葉杖に奪われるということ…

「3日間は足をあげて安静に」…ひぇ~
スケジュールがハードさを増すなか、ともかく体調を崩さないように気をつけ
風邪は4年以上ひいていなかったのに…
ケガという盲点があったのか…
シャワー時に気をつけるのはもちろん、
キャリーバッグを引っ張りながら走るのもやめようと反省。
骨折した場所は、比較的くっつきやすいそうなので、それだけが救い。
一周忌を機に、「病気だけじゃなくて、ケガだって仕事に大きな支障を来すのよ!!」
と、辻本から身体を大切にする教訓を得た気分です。

2011年6月16日、私:低悪性度の卵巣癌手術  18日、辻本好子:逝去。
2012年6月16日、私:右第5中足骨骨折  18日、辻本好子:一周忌。
2013年6月16日、私:……ともかく気をつけます。

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