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2012年4月

嬉しい再会

4月27日(金)
出張で宇部新川に向かうため、新山口から宇部線で移動中、
事務所から「西△さんという方が、小さなお子さんを連れていらっしゃいました」
と連絡メールが届きました。

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懐かしい~
もう15年も前になるでしょうか。
理学療法士として第一歩を踏み出されたころにCOMLにかかわってくださり、
その後、結婚して、いまは北海道にいらっしゃる女性です。
里帰りの機会に、辻本にお花をと事務所に立ち寄ってくださいました。
お会いできずに残念でしたが、あとから電話で懐かしい声と再会

昨日も相談スタッフ勉強会をしていたとき、
ある病院の元看護部長さんが近くまでいらしたからと立ち寄ってくださいました。
この方とも、お会いしたのは10数年ぶり。
長いブランクがあっても、忘れずにいらしてくださることに感謝、感謝です。
何だか、亡くなったあとも辻本が人をつないでくれているような気がしています。

連休は、COMLも暦通りです。
皆さま、すてきなお休みをお過ごしくださいませ

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束の間、自然のなかへ

連日続いている出張。
昨日は、愛媛県久万高原町に行ってきました
「クマコウゲン」と読むのですが、愛媛県で最も大きい面積の町。
いただいてきた観光マップによると…

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高知県に接していて、「360度山に囲まれた自然の町」だそうです。
町全体の案内図は、こちら。

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西日本一高い石鎚山、日本一澄んだ仁淀川(によどがわ)の源流にもなっています。
四国カルストや高原、美術館、四国八十八ヶ所の44番と45番札所など、
見どころ満載の自然あふれる町のようです。
もう数日すると、あちこちの「しだれ桜」の名所が満開になるとか。

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あ~、仕事ではなく、おいしい空気をいっぱい吸って歩きに来たいなぁ
夕方に久万高原町の中心地に着いて講演会場から外をのぞくと、
町役場の前にある桜は、まだ三分咲き。

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おいしい空気をしばし吸って、久万高原に来たことを束の間実感。
医療・介護に携わる方々への1時間半の講演を終え、
日が暮れ、真っ暗になった雨模様のなか松山市街地へ。
1泊してお昼には事務所に戻ってきました。
そして、いまからまた東京へと移動です
翌日大阪に戻れば、13日(金)は久しぶりに事務所に終日滞在。
ホッと一息つけそうです

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パワースポット“伊勢”

昨日は、伊勢での仕事でした。
伊勢市にある山田赤十字病院が新築移転して、
今年1月から伊勢赤十字病院という新たな名前で始動しています。
その病院の新卒スタッフオリエンテーションでの講演でした。
辻本の時代から7年連続伺い、私は昨年に引き続き2回目の訪問。
フレッシュな研修医や看護師などに患者の想いを聴いてもらいました。

ところで、伊勢の町を歩いていると、どの家の玄関先にもしめ飾りが目につきます。

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いまは4月…。
地元の人によると、伊勢ではお正月にしめ飾りを新しくし、
1年中、家の玄関に飾るのだそうです。
しめ飾りには「笑門」や「千客万来」などと書かれています。
古くからお伊勢参りで栄えた歴史ある町。
町のそこかしこに風格や歴史を感じます。

今年、近畿の桜の開花は遅く、大阪ではようやく満開が近づいてきました。
昨日は、伊勢市に向かう近鉄特急からも沿線の桜を満喫。
病院のそばにも、見事に花を開いた桜が風に揺れていました

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弘前の老舗蕎麦屋さん

弘前の第二弾。
弘前大学医学部附属病院での仕事は、
研修医の皆さんを対象とした講演とロールプレイの演習司会進行。
13:30~17:15が私に与えられた持ち時間でした。
青森空港から弘前駅前に到着したのが、11:20ごろ。
そこで、事前にちょっと調べてあったお蕎麦屋さんに向かいました。

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立派な門構えで、まるで武家屋敷みたいでしょう?
一人ではちょっと入りにくそうに見えますが、
店内にはテーブル席があって一人でも大丈夫と事前に“調査”済み。
門から一歩入ると、雪が残る玄関口が見えてきました。

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店内は天井が高く、豪商の店内のよう。

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何でも、大正2年(1913年)創業の老舗蕎麦屋さんとか。
100年近く続いているのですね。
寒かったこともあり、私は“かしわ”を注文。

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きっと、このお蕎麦を注文したと知ったら、スタッフは驚くはず
なぜなら、2年ほど前から極端に食べる量が少なくなって、
その原因が“瀑状胃”という胃の変形だと昨秋判明。
病気ではなく変形で、一度に入る量が少なく、
なかなか十二指腸に落ちていかないのです。
もともと肉系は望んで食さず、魚や野菜が好きな私。
お蕎麦も好物で、量が胃にちょうどいいので外出先ではよくいただきます。
しかし、まさかこんな肉厚な“かしわ”を注文するとは日頃を知っている人は思わないはず。

たしかに、この“かしわ”は何とも肉厚で、たっぷり量。
事前の“調査”で知って、良質なたんぱく質をたまには!
と狙っていたのです。
事務所のそばに、とってもレベルの高いおいしい蕎麦屋さんがあるので、
そこと比べたら…でしたが、たしかに淡泊で、おいしい鶏肉でした。
出張が続くので、栄養もしっかりとらないと!
がんばって、完食いたしました

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4月に入っても“雪女”

4月に入り、連日、病院の入職式や新卒職員研修にお招きいただいています。
4月5日(木)は、毎年お招きいただいている弘前大学医学部附属病院。
前日までの爆弾暴風雨で移動不可能かと心配しましたが、無事、青森空港到着。
しかし、しかし、さすが本州最北。
青森空港から弘前に移動するバスの車中から目にする景色は、まだまだ銀世界。
路肩にはうず高く雪が積みあがっていました。

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弘前に到着すると、さすがに路面は雪が溶けていましたが、
あまり人が踏み入れない公園などは、まだこんな状態。

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何度か書いているように、“雪女”であることがほぼ確定しつつある私。
残雪を見ることはあっても、4月に入って、もう降雪には遭遇しないだろう
と高をくくっていたら、ヒャーッ

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ホテルに荷物を預けて、病院に移動しようと思ったら、吹雪いてきました。
ホテルから徒歩3分の病院に着いたころには、さらに激しく雪が…

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翌朝も目覚めると、一面雪景色。
そして、ホテルを出発してから青森空港、そして飛行機が離陸するまで、
雪はずっと降り続いたのでした。
あ~あ、やっぱり“雪女”
今回の弘前滞在中、大好きな岩木山が唯一見られたのが夕暮れどき。
ホテルの窓越しでした。

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春待ち遠しい東北、青森。
有名な弘前城の桜は、まだまだ1ヵ月ぐらい先。
でも、夜お邪魔したお店には弘前城で伐採された桜の枝が活けてあって、
暖かい店内で蕾がほころび始めていました

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