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医学生の試験相手(SP活動)

2005年度から、医学生・歯学生は5年生で臨床実習に出る前に
共用試験が義務づけられています。
共用試験のなかには、知識面を評価する“CBT”と呼ばれるものと
“OSCE(オスキー)”と呼ばれる客観的臨床能力試験があります。
OSCEには医療面接も含まれ、そこで活用されているのがSP(模擬患者)です。
今日は、その練習。

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義務化されている試験だけに、模擬患者の設定なども厳密に管理されます。
設定は試験の課題なので、外部に漏れると試験問題の漏洩につながるのです。
そこで、練習も実際にOSCEに参加する人に限定。
一人ひとり実際の試験のようにセッティングして医療面接を受けます。
医学生役は、ずっと一緒にSP活動をしてきた岐阜大学医学部教授の藤崎和彦さん。
試験監督役は、COMLスタッフでSP担当のYamada、です。

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「こんなことを聞かれたら、どう答えるか?」
「飲んでいる大衆薬の名前を聞かれたら何にする?」
「女社長の役だから、もうちょっと堂々と演じたほうがいい」
などなど、皆でワイワイガヤガヤ相談、相談

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とくにOSCEは2~3月に集中するため、練習も最終局面を迎えました。
今年は新しい模擬患者メンバーが加わったので、
とくに練習にも熱がこもっています。
早くもにぎやかな事務所に、正月気分はカイショ~!!
活気のある事務所の始まり、始まり~です。

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