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2009年7月

頼れる研修医

今月も市立泉佐野病院の研修医が研修に来ています。
今回はお一人。
とてもよく気がつく、落ち着いた雰囲気漂う男性です。
今日は、恒例の模擬診察。

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真面目な雰囲気が伝わってきます。

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一人なのでロールプレイができず、
模擬患者の設定を変えて2回模擬診察をおこないました!
終了後のディスカッション。
「へ~、そういう背景があったのか・・・」と真剣。

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でも、和やかにディスカッション。

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模擬患者のボランティアスタッフからも、
「とても説明がわかりやすかった!!」と好評。
これからもいいドクターに成長していってくださいね!!
との思いを強くした1日でした

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COML110番の様子。

7月25日(土)から27日(月)まで、集中電話相談「COML110番」を開催しました。

通常、COMLの電話相談は医療者ではない者がお話を伺っているのですが、
年に1回開催しているCOML110番では医療者の方にもご協力いただいて、
患者さんやご家族からのご相談をお受けしています。

7月25日土曜日10:00~19:00 相談件数81件
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7月26日日曜日10:00~19:00 相談件数68件
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7月27日月曜日10:00~17:00 相談件数70件
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3日間の合計219件。

新聞やテレビでご紹介いただいたこともあって、
時間帯によっては電話が殺到しつながらないときもあったようです。

何度もおかけいただいた方、ごめんなさい
ボランティアでご協力くださった皆さん、ありがとうございました

110番の詳細につきましては、9月号のCOMLニューズレターでご報告します。



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追記。

会員さんにお送りしている、COMLのニューズレターがどんなものか気になる方は……
右横・「お知らせ」にある“会員募集中!!”のバナーをクリック。
ニューズレターの最新号を無料でお送りします。



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文字通り“千客万来”

日本医学教育学会大会が今日から2日間、大阪で開催されています。
その学会に参加している方の嬉しい来訪が重なりました。

まずは午前中。
沖縄県立中部病院総合内科医の本村和久さん。

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彼は大学6年生のとき、
COMLの「医学生のための春休みセミナー」という模擬患者セミナーに
参加してくださったことがおつきあいのきっかけ。
何と、そのとき参加していた女性医学生と恋も芽生えてゴールイン
COMLは何の努力もしていないのに“仲人”役を果たしたことになっています。
ずっとCOML会員で、はがきやメールのやりとりや
ニューズレターの原稿を書いてもらったりとおつきあいが続いています。
でも、私が直接お会いしたのは、何と13年ぶり!
話が弾んで3時間ぐらい滞在されました。

そして、午後。
千葉県東金の「NPO法人地域医療を育てる会」の理事長、藤本晴枝さん。
地域の医療を住民が育てていくための対話の場づくりや
研修医育成のためのサポーターなどをされています。
いま、あちこちで注目されて、講演などで大忙し。
先日、辻本が勉強会に伺ったのがご縁で、事務所を訪問してくださいました。
私は今日が初対面。

少し遅れて、富山大学大学院医学薬学研究部の
准教授、廣川慎一郎さんが来訪。
先日、辻本が講義に伺った際の学生さんのリポートを届けてくださいました。
そして、3人で語り合うこと約2時間。

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今日は千客万来! と思っていたら、
何と夕方、COMLの監事、松本藤一弁護士さんが来訪。
初めてのツーショット

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久しぶりの来訪に楽しい話が続き、2時間弱。
私はいつも、こうやっておしゃべりばかりしているわけではありませんよ。
電話相談に対応したり、原稿書いたり、事務的な仕事をしたりもしています。
ただ、今日は千客万来
昨日は「医療で活躍するボランティア養成講座」の平日コースBの「講座4」。

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明日から3日間は集中電話相談「COML110番」でひたすら相談対応。
今日という日が来客にピッタリだったことをご存じだったかのように
うまい具合にタイミングよくお越しくださいました。
皆さんが集ってきてくださる、とてもありがたい事務所です。

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昭和レトロな長崎皿うどん店

空港からのシャトルバスが昼過ぎに長崎駅前に到着。
昼食を…と商店街を歩いて、ちょっと迷って入ったお店。

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入口も、満席の店内も、まさに昭和レトロ!
旅人らしき観光客は見当たらない、
地元の人の「行きつけの店」といったたたずまい。

心に決めてた皿うどんを迷わず注文。
ところが後から来る人は皆、当然のごとくに特性皿うどんを注文。
何が違うんだろうと気になってお店の人に聞いてみると、
中味の具がちよっぴり豪華(?)とのこと。
そして、「お客さんだったら並みで大丈夫!」。
しばし待って登場した山盛りの皿うどんを見て、うーん納得。

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特製を注文したお隣さんのテーブルには見事な大盛りが。
代金は並みが600円、特製は800円。
店に入るには少々勇気がいりましたが、満足満足。
美味しかった、ご馳走さま!
さあ、仕事、仕事!!

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集中豪雨で右往左往の出張

7月21日は、九州地域の医療安全支援センター初任者研修会で
相談対応についてお話するため、博多に出張でした。

10時過ぎの新幹線を予約していたので、
少し早めに事務所に出て、9時半ぐらいまで仕事を
ところが、出勤してきた“みよし”から
「大雨の影響が山陽新幹線に出ているらしい」との情報。
インターネットでも詳細な情報がつかめず、仕事を切りあげて急ぎ新大阪駅へ。
すると、広島-小倉間で新幹線の運転を見合わせていると判明!
運転再開を待つ余裕はない! 
急きょ、新幹線のチケットは払い戻し。
事務所で飛行機の手配をしてもらって、伊丹空港へ移動

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講演は13時半から。
飛行機は12時15分に博多空港に着く予定なので、ホッと一息。
ところが、到着機が遅れて、出発も遅れ、福岡空港への到着は35分も遅れ…
高温多湿の博多駅から徒歩10分弱の会場についたら、講演開始数分前。
演台のそばにバッグを置くなり、講演開始。
しばらくは、額から汗がボトッ、ボトッ

終了後、事務所から「新幹線の情報が得られない」と連絡を受け、
博多駅に直行して状況把握。
まだ新幹線の運転を見合わせていて、再開のメドも立っていない!
てっきり帰りは余裕で新幹線で帰れると思っていたのに
また、事務所に飛行機のインターネット予約を依頼。
空席は19時25分発しかなく、ともかく福岡空港へ。
17時50分発の伊丹空港行きと、18時5分発の関空行きの空席待ちをすることに。

「伊丹空港行きは50人以上待ちで、ほぼ無理」
「関空行きは28人目だけれど、76人乗りのプロペラ機だからたぶん無理」
そう言われても、執念深く待つことに。

空席待ちを予約しただけで待機していない人も多く、
伊丹空港行きは、私の直前で“満席”。
でも、関西空港行きにギリギリ滑り込めたのでした!

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最後部の座席に座ると、隣はラガーマンのような体格の黒人のおにいちゃん。
窮屈そうに座っている姿が気の毒で、肘掛を後ろにしまい、
1.3倍ぐらい座席を使えるように端に詰めてあげたのですが・・・
機内の冷房がまったく気にならないほど、自然暖房してくれました
その関西空港行きも出発が遅れ、約30分遅れで関西空港に到着。
いやはや、何ともドタバタ出張。

新幹線の往復5時間で、みっちり仕事をしようと持って行ったパソコンは、
結局、ほとんど筋トレの道具にしかならず・・・
しかも、日曜日に48000歩も歩いた趣味の後遺症で、
大腿骨頭のまわりの筋肉は悲鳴をあげそうな筋肉痛。
何事もホドホドに、と自業自得の自分に言い聞かせるしかないのでした。

大雨で被害に遭われた山口地方の皆さん、
心よりお見舞い申しあげます。

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いよいよ講座も後半に入ります

早くも「講座4」で、7回の中日(なかび)を迎えました。
「講座4」は、「病院選び」「患者の心構え」「医療費」について。
まずは、7月17日(金)の平日コースA。

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医療費のしくみを解説していくと、皆さん「へぇ~」。
「そんなに複雑なの?」
「そんなことまで医療費に組み込まれているの?」

あちこちから活発に質問も飛び出します。

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どうですか? 皆さん、イキイキされているでしょう?

昨日は夜間コースもあって、ダブルヘッダー。
そして今日7月18日は、土日コース。
休憩中も資料を読んだり、談話したり。

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最後の15分は、グループディスカッション。

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短い時間でも、とても中身の濃い話し合いをされます。
前期の講座は、もう後半に入るのか・・・
と思うと、何だか日が経つのをストップしたい気分に。
きっと、素敵な皆さんとの出逢いに惹かれているのでしょうね。

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仕切るYamada

今週あったSP(模擬患者)研究会の例会。
SP担当は、スタッフ“Yamada”ですが、
ずっと一緒にSP活動に携わってきた岐阜大学教授の藤崎和彦さんが、
常に強力なサポートをしてくださっています。
しかし、この日は藤崎さんが体調を崩してダウン
そこで、Yamadaが一人仕切って例会を運営しました。
Yamadaは写真では背を向けておりますです。

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2月から始めたブログ。
「毎日更新」を合言葉に続けてきましたが、
内容こそ変化しているものの、
写真のアングルがマンネリ化・・・
そうすると、細やかな更新が難しくなってきて・・・
最近のブログの悩みです

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大きな背中

本日、会員の皆さんに会報誌を発送しました!

早い方では明日、お手元に届くと思います。

今日は、以前にもチラッと後ろ姿で登場してくださった男性、Uさんをご紹介します。

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もう10年以上、会報誌を折ってくださっているUさん。
後ろ姿ではわかりませんが、実は笑顔がとっても素敵です。

こちらからご連絡しなくても、「まいど! 今月はいつ刷り上がってくるんや?」と
尋ねてくださって、忙しいスケジュールの間を縫って来てくださいます。

そしてUさんが折るときには、スタッフがお手伝いすることは許されていません(笑)

そんな責任感の強いUさん、これからも末永くお願いいたします!

 

……ところで、皆さんにお知らせです。

今回発送した会報誌のなかに、
いつも開いているはずの2つ穴が開いていないものが一部あります。

2穴リングのファイルに綴じていらっしゃる方は、
申し訳ありませんが穴を開けてください。

お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いします。

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歴史的重みを感じる景色

少し日にちを遡りますが・・・
7月3日(金)は、東京出張でした。
都道府県や保健所の相談窓口「医療安全支援センター」。
その初任者研修で相談対応についてお話する役割です。

さて、ここはどこでしょう?

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研修会場は、東京大学医学部附属病院内にある大会議室。
終了後に駅へ向かう途中に東大構内をパチリ
“おのぼりさん”みたいで、格好悪い・・・と思いつつも
ブログのためには背に腹を替えられませ~ん

東大に足を踏み入れたのは、これで4回目。
とても歴史を感じる、シックな建物がいっぱい。
それに、重厚な感じの並木もあちこちに。
思索のための散歩にはもってこいのロケーション。
多くの方が、この景色のなかで思索活動にふけったのでしょうね。

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有名な赤門も、構内から見るとこんな感じ。

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もっと素敵なスポットがいっぱいあるようですが、
この日は時間がなく、バタバタと撮影したのでこの3枚のみ。
また機会があれば、写真に納めて参りますです。

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講座の前期もいよいよ中盤!

「医療で活躍するボランティア養成講座」の前期も中盤。
4コースが「講座3」まで終了しました。
つまり、12回の講座を終えたことになります。
ともかく、1週間が早い! 1ヵ月が早い!!

今日はまとめて、
7月5日の土日コースと今日の平日Bコースの「講座3」をご紹介。

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「講座3」のメニューは「COMLの相談対応の実際」。
前半の1時間半は講義形式、後半の1時間半は演習です。
演習の一部はグループディスカッション。
聴いているだけのときより、皆さんの表情ががぜんイキイキしてきます。

そして、グループで話し合った内容の発表。

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土日コースの皆さんは、座ったままで発表。

そして、今日の平日Bコースの皆さんのグループディスカッション。

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このコースは、皆さん立って発表。

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結局、最初の人がどのような形式で発表するかによって、
その後の“形式”が決まるんですねぇ。

先週は講座の間に患者塾があり、
今週末は「患者と医療者のコミュニケーション講座」。
来週後半は、いよいよ「講座4」に入っていきます。
「まるで“イベント屋”のようネ」とスタッフ間で話し合いながら、
日々の業務にも穴が開かないように、気を引き締めている毎日です。

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好評のうちに皮膚にまつわる患者塾修了!

2回にわたってご紹介した第165回患者塾。
「あなどっていませんか? 皮膚の病気」を昨日開催しました。

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お陰さまで、50名を超えるご参加があり、会場は熱気ムンムン。
家族全員のご参加もあり、なかには小学生も。
予想したとおり、皮膚全般の話を専門医から聴く機会は少ないそうで、
皆さん、さまざまな疑問を抱えてのご参加。

ゲストの住友病院皮膚科部長・庄田裕紀子さんです。

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まずは、皮膚にまつわるさまざまなお話を1時間半。
とてもわかりやすく、かつユーモアもたっぷりに、
熱く語ってくださいました!
参加者の皆さんは、時折大きくうなずきながら、
熱心に聴き入っておられました。

質疑応答は、今回は事前に質問紙をお配りし、
あらかじめ提出していただく形式。
ご自分で直接質問したいか、司会者から伝えてほしいのかを2択。
集まった質問紙は、28枚!
やっぱり皆さん、皮膚での悩みは多いんですね。
枚数は28枚でも、1枚に5つの質問があったりして、
50分で終わることができるだろうか・・・とヒヤヒヤ。

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質疑応答だけ私・山口が司会を務め、
最初はスピードをあげ、やがて見通しが立ち
最後のほうは息が合ってきて、やや“かけ合い漫才”のように

終了後のアンケートからも、参加者の満足度の高さを痛感。
ゲストの庄田さんに、感謝、感謝の患者塾でした。
お話いただいた内容は、ニューズレター8月号でご紹介します。
この機会に、皆さんも会員になってお読みください!!

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とっても楽しみな患者塾の内容

これ何だと思います?

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こどもの切り貼り作品ではありませんよ。
7月4日(土)に開催する患者塾が紹介された新聞記事です。
じわじわと日々参加者が増え続けています。

今朝、ゲストの住友病院皮膚科部長・庄田裕紀子さんから
スライドデータが届きました。
内容を拝見すると、とっても聴いてみたくなる内容が盛りだくさん。
「へ~!! そうなんだ!」
「知らなかった、こんなこと」
「皮膚について、結構誤解していること多いんだ」
などと、スライドデータだけで盛りあがりました。

内容は・・・
皮膚の正しい知識
紫外線
皮膚がん
じんましん
アトピー性皮膚炎
ステロイド
美容と健康のスキンケア

これだけの内容を専門医から一度に聴けるんです!!
私たちスタッフも、いまからとっても楽しみです。
スライドだけでも、ユーモアのセンスたっぷりで、
個性的なキャッチコピーに興味津々になります。
「早くじかにお話を聴きたい!!」

知っているようで、じつは正しく理解していないこと
それが皮膚の知識や病気のことのようです。

ちなみに新聞記事は、6月20日に神戸新聞で。

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つづいて6月30日に朝日新聞。

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そして今日、7月2日に読売新聞で紹介されました。
読売新聞は一面を横断して細長く掲載されるので写真に納まらず、
切って段々にしてみました。

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いまからでも十分間に合います。
どうぞ皆さん、奮ってご参加ください。
7月4日(土)、エル・おおさかにて、
初参加者は13:30~、2回目以降の方は14:00~。
お待ちしています!!

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講座も3回目に入りました。

「医療で活躍するボランティア養成講座」も3回目(全7回)。
3回目のテーマは「COMLの相談対応の実際」。

今回は皆さんに相談対応についてディスカッションをしていただきました。

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5~6名のグループにわかれてもらいましたが、もちろんどのグループも真剣です。

各グループで意見を出しあったあとは、
さらに全員で共有するためグループごとの発表。

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参加者同士で話し合っていただくのは今回が初めてでしたが、
「仲間」感がどんどん深まってきているような印象を受けました。

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講座はこれからますます深まっていきますヨ!

講座を受ける皆さんはお楽しみにしていてください!

気になる方は…後期へのお申し込みお待ちしていま~す。



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