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研修医第1陣 “COML研修”最終日

フォーラム翌日の5月25日(月)から29日(金)までの5日間、
市立泉佐野病院2年目研修医の第1陣のお二人が研修のため事務所に。
昨日はその最終日。
課題は、“コミュニケーションの実習”と“リポート作成”です。

まずは、“コミュニケーションの実習”その1
研修医同士がドクター役と患者役に分かれ、ロールプレイをします。

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数日前のブログで一躍皆さんに知られるところとなった
タレントの陣○そっくりさんが、まずはドクター役。
最近の研修医は、学生のころから医療面接の練習をしているので、
ロールプレイも照れることなく、役にすぐ入り込めます。
結構、迫真の演技。

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つぎは選手交代。
「胃がんで入院中の患者のもとを訪れた担当医」の設定。
食欲がないという患者と会話を交わしながら
自然に脈を取って、臨場感あふれます。

そして“コミュニケーション実習”その2
電話相談ボランティアスタッフは模擬患者でもある方が多いので
模擬患者による“模擬診察個人レッスン”も研修メニューです。

セッション(模擬診察のこと)1は、「意識消失発作」の患者さん。
模擬患者相手に、よりリアリティが増してきて、研修医も真剣です。

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セッション2
模擬患者は速変わりで、今度は「不明熱」の患者さん。
症状はもちろん、場面設定も生活背景も別人を演じるので、大変。
辻本も、やや離れたところからやりとりを見守ります。
難しい設定で、研修医もなかなか思い通りに話が進められず悪戦苦闘。

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セッションのあとは、模擬患者からフィードバック。
そして、皆で和気藹々、コミュニケーションの問題点について話し合いました。

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研修医にとって西天満のランチも魅力的だったよう
最終日には、思わず「何とかCOMLの研修1週間延長できないかな・・・」。

午後から3時間かけて作成してくれたリポートは、二人とも素晴らしい内容。
患者に「ひとこと」を添える大切さ
患者の話を「聴くこと」の重要性を
5日間でしっかり受け止めてもらえて、私たちもホットな気分に。
研修医を受け入れることで、私たちも喜びや刺激をもらっています。

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